my light shines on

uk・usの音楽ニュース、ちょっと偏ってるけど…かなり。

spin.comでcrocodilesの4曲入りシングルがフリーダウンロード!

http://www.spin.com/articles/free-album-new-ep-crocodiles

Fat Possumからセカンドアルバム発売目前のcrocodilesがspin.comでNewシングルFires Of Comparisonをフリーでダウンロード!
1.Kill Joe Arpaio
2.A House With Skin Like Yours
3.Fires Of Comparison
4.Hearts Reprise
↓スリーブ
ニューシングル

なんという気前のよい…だけどインストなんですが。それでも4曲入りシングルフリーダウンロードとは、crocodiles凄すぎです。
それでインストな理由は二人がサンディエゴの公園で浮浪者とパイプをシェアしてたら喉頭炎になって声がでなくなっちゃったからしくて、さらにこの曲はチャーリーのトイレで彼らのお友達のRussel Cash博士によって作られたドラッグ2XB-27を楽しむためにあるそうで、なにがなんやら相変わらず訳わかんないですが、とりあえずenjoy!です。

ピートそれからクロコダイルズ、面白ネタ2本

皮下注射器をたべてるピート・ドハーティー…
http://www.flickr.com/photos/stevewellsphotography/4869707344/in/set-72157623712584781/
〝カフェでピートに出会ってよく見たら彼って注射器食べてるよ〟なんてコメント入りですが、フランスのフォトグラファーさんによる〝なにか食べてる連作〟の一環だそうで、アートです(か?)。
無精ひげも絵になってる、ピートらしい1枚。Leedの前にUKのライブも決まって、もうすぐだねぇ。

http://www.artrocker.tv/features/article/unwrapped-crocodiles-groove-is-in-the-heart
Sleep ForeverのBサイド、カバー曲‘Groove Is In The Heart’に秘められたCrododilesの想いもしくは暴露とは…”groove is in the pants”笑ってしまいました。
とても女子には訳すことのできない面白ネタですので、ファンの皆さまは是非とも読んでみてくださいね。こんなしょうもない事を真面目に長々と書いちゃってる一方でtwitterによれば次のシングルも進んでるみたいですね。
twitterのkillcrocodilesも合わせてチェック!
http://twitter.com/killcrocodiles

ブランドンのお勧め7インチ

Crocodilesのブランドンが7インチにこだわる理由とかおすすめとか。
Woben Vonesのツイッターの写真の中の風景の一部にも、カセットテープがごく普通に置いてあったりで、USのミュージシャンはなぜ今更カセットや7インチにこだわるのだろうかと疑問に思っていましたが、ちょっと納得いきました。
壊れやすいから大事にしたくなるってそういう心理ってあるよね。それが大好きなものならなおさら。そしてこの人は心から音楽ファンだなぁってちょっと感動。
そしてブランドンは本当に音楽とロマンスしながらも、自らインディーレーベルを率いているだけに、印刷のコストのこととかいろんなところにも目が行き届いてますね。夢と現実の駆け引きが難しいんだなぁ。理想をおってると食べてけないし、理想を追わなきゃ食べてく価値がないしです。
なんでもダウンロードができちゃうこんな時代だから、本気で音楽を支えてるのはリスナーの質だと思ってる。リスナーがいい音楽を支持してそれにたいしてお金を使う意思表示をしない限り、いい音楽が育つ土壌がなくなって、楽しくない世の中になるだけなんだよ。
自分も今現在高校生とかだったら1枚もCDとか買わないでDL三昧でいっぱい音楽聴いてるかもしれないからあんましえらそうな事はいえないタイプだけど、簡単にひと時を楽しめば絶対後で付けを払うときがくる。(ダウンロードと一言でいってもミュージシャンサイドから出されてるDL音源はもちろん別!しっかり活用して面白いことをたくさん見つけたいと思ってる)
いい音楽が最近ないよねーなんて嘆く前に、今・ここで、リスナーもミュージシャンと一緒にいい音楽を育ててるのは自分だって自覚がいるよと、昨今の音楽事情を考えてもみたりするインタビューでした。

http://www.baeblemusic.com/features.aspx?fid=183&fd=8/4/2010
Ben:技術的な質問を幾つか、ヘッドフォンは何を使ってる?カセットプレイヤーは持ってる?
新しいアルバムがカセットかレコードでリリースされるなら、そのとき特別にお勧めしたいカセットプレイヤーとかレコードプレイヤーってある?
Brandon: 俺はあんましそういうのに特にこだわりってないんだよね。もしなにかをヘッドフォンで聞くならだいたい ipod のイヤフォンだしね。だってそれしか持ってないし、飛行機にも持ってけるしね。音はあんましいいことないけど。ほんとの事言って、俺はあんまりヘッドフォンで音楽ってきかないんだよね。ほとんどステレオかもしくは音楽のチェックのためにパソコンのしょぼいスピーカーで聞いてるか。あとは俺の車のカセットプレイヤーもしくはバンドのバンのカセットプレイヤーで聞いてるからカセットを聴く傾向は強いけど、家にいる時はほとんどレコードを聴いてるんだ。
あんましお金がないからすごいステレオにお金をかけるとか出来ないんだけど。装置が充分じゃなくても音楽がすごけりゃokだよ。

Ben: カセットとレコードって90年代の最初あたりに比べて、最近の2.3年くらいでセールス的にもでかいカムバックを果たしてるって感じだけど、今そのフォーマットに惹き付けられるその魅力はあなた的にはなんだと思う?
Brandon: 自分的にはレコードって物質的だし具体的な媒体ってとこにとても魅力を感じる。
レコードやテープってもしも壊したくないって思うなら、手をかけてやらないといけないだろ。
CDは丈夫だしそんな風に思わないんだよね。加えてCDのパッケージって小さくてつまんないだろ。レコードはでかくてジャケがきれいだから、音楽を聴いてる間眺めてることだってできるだろ。
MP3もロマンのかけらもないな。レコードは音楽を本当に美しくて現実的な何かにしてくれるんだよ。あとテープなら生産するのにコストがかかんないってのもあるよね。他の媒体と比べてお金がかかんないってとこでテープは最も一般的だって言える。本当に俺はテープからは遠ざかれないよ。サンディエゴのパンクバンドはみんなデモテープやカセットでアルバムやなんかを造ってきたんだから。そうやって俺も成長したんだ。

Ben:ブログや流れのはやいインターネットやその他の理由で、フルレングスのアルバムよりもシングルのほうに力点がおかれてるみたいな感じだけど…あなたの芸術的な情熱の上でフルレングスのアルバムはどの程度重要ですか?他のバンドのアルバムはどれくらい聞いてる?フルレングスのアルバム形態は終わっていくって言われてることに対しあなたの意見はどうですか?
Brandon: フルレングスアルバムの形態が終わっていくなんて事は考えないけど、流行をおっかける音楽
メディアがシングルの価値を高めてるってとこには同意するよ。常に自分たちのやりたいことを表現するためにアルバムの長さを必要とするバンドってのはいるからね。俺たちもすごいシングルを書く事は望んできたけど、よいアルバム全体のなかにちゃんとフィットするってことも考えてるしね。まぁどのバンドもそう思ってるだろうけど。新しいバンドのいいシングルを気に入っても、そのバンドがアルバムを出したらイマイチでがっかりすることが多いね。彼らが完璧にちかいアルバムを出してくれたらほんとに俺は恋に落ちるよ。

Ben: あなたにとって特別なレコードは何ですか?
Brandon:うーん、そいつは難しい質問だ。自分の音楽的トップ5と思ってるレコードが幾つもあるからね。お気に入りのレコードについて話そうか。

1. Sonic Boom: Spacemen 3 が解散してPete KemberがSpectrumとして活動し始めた時の最初のソロアルバムだよ。このカバーはほんとにすごい、移動するプラスティックの万華鏡なんてすごいコストかけてるし、音楽も完全にパーフェクトだし。

2. Studio One Rude Boyコンピレーション、ほんと好きなんだよね。カバーも60年代的悪な写真がダンボールにシルクスクリーンだしね。それで2枚のレコードに最高な曲ばかりコンピレーションしてあるんだ。Mr. Foundationの”See Them A Come” とJohnny Osbourneの”Murderer”って最高の曲をチェックしてみて。今俺が考えられるのはその事だけ。

The Blanche Hudson Weekendの3rd7インチ

6月21日にリリースだったThe Blanche Hudson Weekendの3枚目の7インチ、タイトルはHate Is A Loaded Gun、その中の1曲Let Me Goが視聴できます!相変わらず甘く痺れるいい曲です。しかしこれ聞いてるとThe Manhattan Love Suicides熱もまた上がってしまうんですが。MLSから分断されたもう一つのバンド、The Medusa Snareには、またこれはこれでいいんじゃないと思う何かがあるのですが、BHWはギターはDarrenとボーカルはCarolineとMLS要素がそのまんま移行しちゃってるわけで、嬉しいような苦しいような…でも相変わらずこの痛みたっぷりギターとキャロラインのスウィートさは眩い。
The Blanche Hudson Weekend – ‘Let Me Go’ by LukeSlater
ジャケの大きい写真もここで見れます。1枚目と2枚目が同じ雰囲気だったから、連作くるかと思ったら大きく変えてきたね。
http://drownedinsound.com/news/4140379-listen–the-blanche-hudson-weekend-let-me-go
ちなみにここのレビューではOdd Box Recordsからとなってますけど、リリースはいつもどおりSquirrel Recordsかららしい。日本ではこことかでも買えるみたい。
http://shop.sonerecords.com/?pid=22378846
私はあんまり無駄に7インチが増えるのも苦しいので、前作の2枚みたいにiTuneで買えるまで待ってみるつもりです。アマゾンから続々入荷延期のメール連着でいつ届くんだろうかてかそもそも届くんだろか・crocodilesのsleep forever。こいつもとりあえずiTuneで入手、BサイドのGroove Is In the Heart / California Girlsはカバーなんだそうで原曲はディスコなんだが、この崩しっぷりが凄まじい。真っ黒な夏って感じでクロコダイルズ全開です。

Dum Dum Girls × Crocodiles :The Echoのライブらしい

http://www.allvoices.com/s/event-6338430
なんとなく「最近人気のお子様向けバンドを紹介!」みたいなカテゴリー的レビューだなぁと思ってしまうのは私だけかもしれないがとりあえず写真がたくさん。そんな足だけとか写さんでもとかも思うのですが。クロコさんはドラマーも女の子になっても勢い全然変わらずみたいですね。とりあえず見た目もよろしくて◎。

火曜日のその日の会場は黒を纏ったロッカーたちでいっぱいになりました。黒いストッキングで厚いマスカラの妖婦と汚い格好のパンクスたちが彼らのアイドルのステージのため集結したのです。そこにローファイでドローンポップの女王と王様がいるとするならそれはDum Dum GirlsのKristen Gundred(別名Dee Dee)とcrocodilesのBrandon Welchezでしょう。このショウはお互いのバンドのデビューアルバムの成功を祝って企画されました。

赤いライトとスモークがたちこめるなか、クロコダイルズが最初にステージにたちました。彼らはぶあつい音とまぶしいストロボライトで全てを奪い去ります。その轟音の中では考える事も視ることもできないほど。細胞の分子にまで狂騒が貫きます。Welchezは水から上げられた鯉のように転げ回り、まるでこの部屋の最後の酸素であるかのごとくにマイクを掴んでいました。ドラムを上回る彼の歌声は脅威へと発展していきます。もう一人のクロコダイルズであるギタリストの
Charles Rowell は自分自身のギターで陶酔の中にはいりこんでいるかのようでした。そこにはちょっとした会話もなければ間合いもなし。彼らの悲痛とフラストレーションが次から次へとオーディエンスに降りかかってくる。卓越したライブでした。

次のバンドへと雰囲気をかえるため、Dum Dum Girlsが準備のあいだはDJは1960年代のガールグループの曲をプレイしていました。
真っ赤な口紅と黒づくめの服、ストライプストッキング、メンバーのなかにはすさまじい肩パット、バンドはまるで魔性の女性(femme fatales/ヴェルヴェットの曲にもありますねぇ)のグループです。ブーツのなかにナイフを隠し持っていたり、リングの内側に砒素を携帯している、そんな雰囲気です。他の言葉で言い換えるならDum Dum Girlsはある意味不良の女の子の憧れを描いたようなバンドなのです。

刑務所のなかで目を覚ますことについて歌うJail La Laやもっとダイレクトな曲、 “Bhang Bhang I’m a Burnout”は多くの人々にも関連あると言えるでしょう。1960年代のガールズポップに重く歪んだギターをもちこんだDum Dum Girls の音には抵抗できない。一体誰がサニーポップ(しかもその端っこは危険で燻っている)で踊りたくないなどと思うでしょう。 I Will Beは悪になりたいという気持ちを気分良く感じさせてくれる、そういうアルバムの1枚です。

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Crocodilesのニューシングルsleep foreverダウンロード!!!

http://stereogum.com/408972/crocodiles-sleep-forever-stereogum-premiere/mp3s/

前作に比べてクリアになった、それなのにさらにダーク全開、青い空をどこまでも堕ちていく快感と喪失、ステレオガムありがとう!!!(とは言え歌詞的にはどこまででも飛んでますねフライトゥフォエバーだから…なんにせよ気持ちいい)
プロデューサーもArctic MonkeysやKlaxonsと仕事してるJames Fordに変わって、これは正解だったんじゃないかな。もうほんとにいますぐダウンロード!!!
スリーブも美しいですね。7インチちょっと入荷が変更してるみたいだけど、こいつが自分の手元にはいるなんて、届くのが待ちきれないです。レコードは聴けないけどね。飾っとくだけでも幸せ。

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そしてそしてアコースティックバージョン!
http://www.muzu.tv/thefly/crocodiles-crocodiles-sleep-forever-music-video/663546
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Crocodiles のニューシングル

cr!

http://www.clashmusic.com/news/crocodiles-prepare-new-single

Crocodiles のニューシングルは ‘Sleep Forever’ で発売予定日は7月5日だそうです。
セカンドアルバムもやはりFat Possumからだされるみたい。
Summer Of Hateがある意味パーティーアルバムとしたら今回のシングルはちょっと違ってて昏睡的快感らしいです。そんじゃYOUNG DRUGSみたいな感じ?とか思うんですがわかりませんですが無駄に楽しみ!すでに7インチならアマゾンでも予約できますよというか、相変わらず7インチは聞けないままに予約いっとく。


いわゆる夏も海も大嫌いなタイプなので当然の結果全く聞くことのなかったサーフミュージックですが、今聞いてる音楽よりサーフもなんかいいなぁ思う。だからと言って今更ビーチボーイズを聞き込むとかまではいかないんだけど何気にあの名曲サーフィンUSAをギターで練習してみたらすぐ弾けて簡単なのにめっちゃ楽しい!
http://www.songsterr.com/a/wa/song?trackPos=0&id=31797
その影響でここのところは The Drumsを聞いてます。夏だよ。
http://www.myspace.com/thedrumsforever
素敵な朝、きらめく海・そんな完璧シチュエーションでもどこかに穴が開いてるやりきれなさもよいですね。

もうすぐ2nd!Crocodilesインタビュー

ずばり新譜はいつ聞けるのっ?て、今彼らに一番聞きたいことから始まるインタビューです。
http://www.360degreemusic.com/blog/2010/05/05/crocodiles-interview/

1.レコーディングが終わったって聞いたんだけど。新しい曲はいつ聞けるの?

Brandon:全てのトラッキングは終わったんだけど、まだミックスが残ってんだよ。新しいシングルだけは6月の中頃あたりにリリースできる予定にしてあるけどツアーにはいるからね…アルバムのミキシングにとりかかれるのは7月頃になるから秋くらいにリリースしたいと思ってるんだ。
Charles:来週始まるuk ツアーのセットリストで新曲が5曲入ってるからそこで聞いてもらうか、8月にアルバムがリリースされて聞くかだね。

2.あなたたちの音楽がベルベットアンダーグランドやジーザスアンドメリーチェインと比較されるのをよく耳にしたんだけど、実際にサウンドに影響をうけてるバンドは?いつもはどんな音楽聴いてるの?

Brandon:実際その二つのバンドからの影響はうけてるよ、特にベルベットにはね。俺たちは本当にたくさんのタイプの音楽を聴くんだけど、実際音楽を創るときに一番自分のスタイルに影響してるのは60年代のポップミュージックとガレージロックなんだ。俺たちはまずその手の曲を書いて、それを俺たち好みのおかしなフィルターにかけちゃうんだ。クラウトロック, スーサイド, ダブ, スペースマン 3, 初期のパンク –そんなフィルターにね。
Charles: 影響受けてるものなんて、いつだって変化してるよ。ブランドンと俺はそれぞれにクールな音にのめりこんでるから。Neuみたいなドイツのプログレとか、HarmoniaとかClusterはいつもそうだしそれにフランキー・ヴァリ 、ボ・ディドリー、ママスアンドパパス、そしてもちろんセックスピストルズ!

3.アルバムは二人で録音してるの?もしそうならどんな感じでライブのプレイに変化させるの?

Brandon:友達のJon Greeneは常にレコーディングには欠かせないパートなんだ。彼が全てをプロデュースしてくれる。最新アルバムのプロデューサーは James FordなんだけどJonは一緒に全部のエンジニアをしてくれたしミキシングも手伝ってもらう予定さ。90%はチャールズと俺で創ってるとしてもJames Ford、 Jon Greene、そしてツアーのオルガンプレイヤーのRobin Eisenberg
はあちらこちらで貢献してくれてる。アルバムのレコーディングの時にはこれをライブでどう再現するんだろなんて考えたりはしないんだ。ただ可能な限り自分たちが面白いってものを創るだけさ。ライブバンドで集まった時になって今度はできるだけレコーディングしたものにマッチする音をつくるんだけど、ライブで演奏できるように音を変化させていくのも面白いんだ。
レコーディングの音と100%同じものは常に出来ないけど、そのほうがもっと面白かったりするからね。
Charles: ほとんどは俺たち二人でやってるけど、友達だって手を貸してくれてる。Jon Greeneは三人目のCrocodileだよね。俺たちの殆んどの曲をプロデュースしててくれて、すごい音に到達するための手助けもしてくれてるし。この過程を俺たちは“screaming chrome”と呼んでるんだけど。ライブのために音を変えてくときも彼はすごく力になってくれるんだ。サウンドエンジニアーとしてものすごい才能があるんだ。うちのツアーキーボーダーのRobin Eisenbergも今回ずっとレコーディングに関わってくれたしね。彼女はすごい才能があるしどんなスタイルでもこなしちゃうんだ。そのうえ彼女はほんと最高に熱狂的な人物なんだよ。スタイル的には俺とブランドンで曲を書いてるけど、俺たちはこんな最高な友達に手助けしてもらっていつだって幸せだよ。

4. ここのところUSの一角ではBest CoastやWoven Bones やDum Dum Girlsといったあなたたいみたいなバンドがスペシャルな状況をつくってるように思えるし、そのバンドには共通した感性を感じるんだけどその感性ってどこからやってきてるの?

Brandon: この何年かはツアーでプレイする事を通して、お互い出合ってたしね。お互いのバンドを結成する前から Dum Dum Girls のDee Deeとは結婚してたし。そんなはっきりとはわかんないんだけどね。Best CoastやWoven Bonesに関しては一緒にプレイする事を通しておたがいにやっていることをとても評価している。よそのあらゆる場所と同じく、ここらへんだってつまんない音楽は溢れかえってる。俺は同じ様な方向性を持ってるタイプのミュージシャンをみつけたら、すぐに友達になって連携することにベストを尽くしてんだ。
Charles: そいつはびっくり!どのバンドもお互いに昔からステージを見てるし、今度はそのバンドのほとんどが今年のPrimavera(フェス)に参加すんだぜ。2008にうちがツアーを始めて7インチを出した頃はほんと一緒によく音を出してて、そこから全ては始まったんだ。 Cold Cave や Reading Rainbow やBeatersなんかもだけど、自分のいる所から離れても、気の合う人たちと出合ってプレイしたり遊んだりするのってとてもエキサイティングだよ。うまいこと説明できないけど、ほんとクールなんだ。

5. この2.3年のところ、DIY精神を持つバンドがすごく増えてるんだけど、あなたたちもいろいろなシングルをいくつかのインディーレーベルからリリースしてるよね。インディーかつDIY精神はあなたたちの信念でもあるの?

Brandon: 俺たちがティーンエイジャーの時はパンクシーンに関わってたからね。最も自分たちにとっては近しくて、理解もしてる分野だといえる。小さなレーベルで自分でリリースするってことには慣れてるしやりやすいし、自分のやってる事を自分の支配下におけるってことでもある。
はっきりと金が欲しいとかでかいレーベルに後押しして欲しいってのが自分のやりたい事ならそれでいいけど、俺たちは自分自身だと感じられるインディーシーンから離れてしまうつもりは全くない。たとえ俺たちがでかいレーベルに所属していようが俺は自分の小さなレーベルをDee Deeと運営してるから、そこから友達のバンドやソロのリリースだってできるしね。
Charles:絶対的に言えることだけど、まだ誰も自分のこと知らないとか全く無名の時代から、手助けをしようとしてくれる人はいないからね。
さっきの質問に返すとすれば、全てのバンドがスタート時には自力でツアーをブッキングして可能な方法でシングルをリリースして、充分努力を重ねてある場所までいきつけたらようやくそれが、自由に自分のやりたい音楽をつくるとっかかりになるんだよ。

6. バンドは5年後どうなってると思う?

Brandon: 俺は5ヵ月後に自分がどこにいるかもわかんないよ。
Charles:今やってると同じくアルバムとシングルだしてツアーがしてたいよ!

レコーディング終了!のアナウンスの後はすぐツアーに突入発表で、肝心のアルバムリリースは秋ぐらいになっちゃうんですね。でもいきなり新曲アップの可能性もあるのでマイスペやブログのほうは要チェックです。クロコさんの場合はgoogle alertとってても毎日届くのがアニマル関係ばかりでニュースをつかみにくいのが大変です。
一番最初はVUでスイングするジーザスアンドメリーチェインのキャッチに惹かれてこのバンドに出会った私でしたけど、結局彼らのファーストアルバムのおかげでSpaceman 3も愛聴するようにもなりました。クロコさんが気に入っててまだSpaceman 3聴いてない人にはおすすめですよ。特にライブ音源にうっかり出くわした時は絶対拾っといたほうがいい!アルバムもよいけどライブの浮遊してる感とその後思い切り地面に叩きつけられる感にはぞくぞくします。Spiritualized やSpectrumもいいんですけどやっぱSpaceman 3はすごすぎる…
次回は全面キーボーダー参加ってことで、さらにどんな進化をとげてるのかとても楽しみです。インタビュー読んでるといつも思うけどBrandonは信念があるよね。Charlesは頭よくてちょっとかわしてく感じのしゃべり方が好き。上手い事ニュアンスが訳しきれず残念ですが。

CrocodilesがパステルズカバーをDL中!!!

http://consequenceofsound.net/2010/04/16/mogwai-dan-deacon-voxtrot-donate-tracks-to-peace/

今はとても忙しいので取り急ぎ!パステルズの名曲Nothing To Be Doneをクロコダイルズがカバー!絶対このコーラス部分はDee Deeですね。Artfagのマリオさんも喜びに悶えてらっしゃるのではないかと思います。パステルズのカバーであってもチャックの切り裂くギターは健在だし、とにかく元がとてつもない輝きを持ってる曲だし、Crocodiles meets Pastelsの組み合わせで最高に幸せな瞬間に会える!

ピッチフォークのI will beレビュー

賛否両論通り越して、気にするのさえかっこ悪いよ的な、なんかしらからんでみたくなるピッチフォーク。星の数ほどある音楽メディアサイトのひとつなんだがな~とは思うんですが。全然気にしてないしとか言いながらも、ピッチフォークは何書いてんのって思ってしまうとこは正直あります。クロコダイルズのレビューの時はほんと、ちゃんと聞いてよ思ったですけど。
かなり評価高い(8.2ついてるからね!)ピッチフォークのDum Dum Girlsレビュー。まぁここでほめられたからどうってのは本当にないですけど。自分がいいと思ったものを聞くだけってのは変わらないから。でもいいとこ突いてるなぁって思いました。きちんとバンドを理解し支持もしてるんだけど、ちゃんと客観的なとこがレビュー上手。いつもどおり訳ははしょってあったりですみません。大体こんなとこみたいな。>>>

http://pitchfork.com/reviews/albums/14054-i-will-be/
Dum Dum Girlsのファーストアルバムの最初の構想は、1960年代の映画でイタリア女性の囚人を描いた映画(Jess Francoの99 Women)をテーマとした作品でした。
シングルの”Jail La La”(そしてアルバムタイトルである)だけが、投獄されていることに関連しているだけであるに関わらず、 Dum Dum Girlsのもつ雰囲気・レザー、チェリーレッドのリップスティック、クラシックなガールズロックにそのコンセプトは不思議なほどマッチしています。

元々Dum Dum Girlsは女性一人によるプロジェクトです。 Kristin Gundred (ステージネームはDee Dee/元grandoleparty)は最初は最低限の実験的なものとしてプロジェクトをスタートさせました。ローファイな60年代のポップと叩きつけるリズムをセルフタイトルであるデビューEPに録音しました。でも彼女のレコーディングした4曲はいわゆるベッドルームアーティストのレベルではなく、さらにロネッツ的でもありました。Dee Dee の書く曲は才能にあふれ、ノイジーな音の下に埋め尽くされてもなおキャッチーです。
I Will Be stillはシングルの本質部分を保ちながらも、バンドスタイルへと変化させたことと(元ビビアンガールズのフランキーローズも参加)Richard Gottehrer(ゴーゴーズやブロンディーのアルバムをプロデューサーでMy Boyfriend’s Back の作者→こんな曲☆ちょっとすごいね)を共同プロデューサーに迎えることで、その音はさらに加速します。

素晴らしいハーモニー(メンバー4人中3人がヴォーカルに参加)とクリアになったリズム隊でDum Dum Girlsはもっと親しみやすいサウンドになりました。なによりも注目すべきはその作品です。もはや彼女たちはlo-fiグループの枠にはとどまりません。現在DDG は危険な瞬間すら見せるロックバンドなのです。Gottehrer とDee Deeの組み合わせは完璧です。彼女はぼやけた輪郭で曲をプロテクトして、彼はそのプロデュースでポップの純粋な喜びを強調します。
それでも確実にいかしてて、その上とびきり親しみやすい、この中毒性のある曲の存在なくしては、どれだけ技術面を語ろうとも、無意味な事であったでしょう。

運命的な曲(”Yours Alone”ギターはthe Yeah Yeah YeahのNick Zinner)からオーバープロテクトな(”Everybody’s Out”)曲まで、様々な愛のありかたに対する深いロマンティシズムが描かれます。
不満感もこれらの曲を際立たせている要素です。(例としては全てがドイツ語で歌われる”Oh Mein M”)ハイになって、不満を爆発させて、そして憧れは隠せない、どれほど”I Will Be”が素晴らしいのか。

最終的にすごいのはやはりDee Deeです。彼女の声は深くてミステリアスであると同時に可愛らしく、時にはうつむきがちでちょっぴり危険なのです。アルバムの最後はSonny and Cherの”Baby Don’t Go”のカバーですが、彼女はそこにリアルな繊細である感性をプラスしました。
そこでは彼女たちの本質である全体的な荒っぽさはそぎ落とされています。それはアルバムからの、素敵でささやかな贈り物です。

DLですでに持ってた曲もあきらかにこのアルバムでよくなってたよね。Yours Aloneのギターはすごいと思いました。流れで聞くのが本当にいい。最初の曲から掴まれるけど、Oh Mein MからI will beにつながる6曲、聴いてて非常に盛り上がってしまう。Rest of our livesとかすごい泣けてしまうですね。メロディーがリピート状態、ほんと聞くのをやめられなくなるほど中毒性高い!
もちろんcrocodilesのブランドンとのご夫婦デュオのBlank Girl最高です。アルバムの後ろのスペシャルサンクスにもマイハズバンドでクレジットされてました。このアルバムのいいとこ考えてれば考えてるほどピッチフォークとだぶるので、あとはcrocodils+DDGの落書きで。この2バンド、1枚くらいコラボアルバム作ってくれるといいのに。
あきらかちがうでしょ


ピッチフォークつながりでもう1こ
余談なんですけど

本日のおすすめシューゲ☆The Insect Guide

元The Manhattan Love SuicidesのダーレンやキャロラインのレーベルであるSquirrel Records(レーベルロゴのリスが銃持ってるのってほんとに可愛い・私が永遠に追いかけていきたいテーマであるところの、スウィートでダークが表現されていますね。)↓
リスと銃


から2010年5月にthe insect guideのアルバムDark Days And Nightsがリリースされるみたいですよ!
http://www.squirrelrecords.co.uk/news/#news-45
プレオーダーは受付中で最初の500人に入ればDVDがつくんらしい。とはいえ、海外でクレジットカードを使うのに抵抗あるタイプである私はぎりぎりまで待ってみるんですが。
それですでにEPの方はリリースされてて、これはこっちのページで視聴もできてさらにname your price方式でダウンロードできるんですね。
http://insectguide.bandcamp.com/album/dark-days-nights-ep
この曲がよかったので、アルバムがかなり楽しみです。
lastfmでも何曲か今までの曲が視聴できてまたこれが儚くも切ない。
http://www.last.fm/music/the+insect+guide
蛇足ながらわたくしよくInsectのcをsと読み間違って一人あたふたしたりしますが、あくまでもInsectですから。そんなものガイドされても困るから(Insectのガイドもいらんかもしれんが)とつまらない妄想に走りながらもさすがはSquirrel Records、リリースするバンドがかっこいいです。The Blanche Hudson Weekendも7インチでてますねぇ、レコードは聞けないんだってば。
2007年にリリースされてるThe Insect Guideのファーストもよさそうなんでさっそく注文してみました。この3月は体調崩して散々でしたが、clocodilesの皆さんも2ndアルバム収録終わったとかだし、これから楽しみなリリース続きです。これが私の今の注文状況。I will be安すぎだよねぇ。ラジオデプトにも期待してます。

Woven bonesのニューアルバムとか購入予定アルバム・おまけはピート

http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=293813202&blogId=529828284
Woven bonesのハザックから予定されてるLPは仕上がって、リリースは5月16日になるみたい。そしていまのとこ不安定だったドラマーにキャロラインを迎えて、モー・タッカーなライブが期待できそう。これはwovenの音に似合ってるしよさそうですね。ステディなドラマーとして決まったらいいけど。
アルバムタイトルは‘In and Out and Back Again’ (ってそのタイトルはあなたって思ってしまう私がやばいでしょうか?蛇足なつっこみでした。)でジャケはこんな感じ。
Wovenの場合はヴィジュアル面もグラフィッカーなアンドリュー君のおかげでジャケもフライヤーもやはりかっこいいです。
情報はここから

http://rosekohl.tumblr.com/post/411309045/woven-bones-in-and-out-and-back-again-debut

LP!

そして未リリースの曲If It Feels Alrightがここのラジオで聞ける!3曲目!
他にもハザックリリースのバンドがいろいろ聞けてよかったです。
http://www.victimoftime.com/radio/

UK老舗のインディーレーベルRough Tradeの例年企画アルバム、Rough Trade Counter Cultureですが、09版にはcrocodilesもsoftpackもPastels / Tenniscoatsも入ってるよってことで、他にも聞いてみたいバンドがたくさん入ってるので早速予約。
アマゾンだとここで
http://www.amazon.co.jp/Rough-Trade-Shops-Counter-Culture/dp/B002YSVZT6/ref=pd_ybh_9?pf_rd_p=74287706&pf_rd_s=center-2&pf_rd_t=1501&pf_rd_i=ybh&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=0RR3SXZRCBY7GWVXDVYW
そしてなんとCristineがアルバムリリースしててふつーに流通してることに昨日気付く。。。12月19日発売だよ、遅いよ自分。
自分の好みとしてまずノイズである事は大事なんだけど、凶暴ななかに熱狂がある・ぶっ飛んでも最後まで醒めてる、ちょっと角度違う感じがひじょーに好きです。届くのが楽しみ。アルバムタイトルいきなりアメリカって、その突き放し感もかっこいいな。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3/dp/B002U1QM4A/ref=pd_ybh_1?pf_rd_p=74287706&pf_rd_s=center-2&pf_rd_t=1501&pf_rd_i=ybh&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=0RR3SXZRCBY7GWVXDVYW

ピート、その首はどうした…
http://www.mrpaparazzi.com/post/10356/Pete-Doherty-Steps-Out-In-Camden-With-Grisly-Sores-On-His-Neck.aspx

Crocodiles at the Henry Fonda Theatre

結構しんけんにお金貯めてたのに・きそうにないですね、crocodils…
3月くらいはレコーディングと噂もあったし今は準備な時期なのかしら、てか奥様のほうも大騒ぎになってるし、ブランドン一家も大変ですね。
ちょっと前だけど、ライブ写真がたくさんのこの記事を見て、気持ちをもりあげてる今日この頃です。フォトギャラリーに使ってるjavascriptの動きがちょっとビミョーではありますが。closeボタンはつけるべきだったよね。
http://grimygoods.com/2009/11/16/crocodiles-at-the-henry-fonda-theatre-photos-and-review/
レボネッツのオープニングやってたあたりの記事ですが、チャールズはまるで若い時のラモーンズのDee Dee みたいだとかショウの間突っ走る感じがクールだとか。本家ブログの面白系写真のだめだめ感は最強ですけど(あの二人はどこでもかしこでもいちゃついてるのはなんでかね)、ライブ写真かっこいい!

Crocodiles とDum Dum Girls からメリークリスマス!!!

なんというサプライズプレゼント!
ステレオガムでCrocodiles &Dum Dum Girls が昨日の夜速攻で仕上げたらしいクリスマスソング” Merry Christmas, Baby (Please Don’t Die)” ダウンロードです!
http://stereogum.com/archives/listomania/new_indie_rock_christmas_mp3s_for_2009_106371.html
DL用の曲の癖してクオリティーめっちゃ高・Dee DeeとBrandonの声の絡みって本当に良いです。ノイズ&スイート…極まってます。
クリスマス企画として他にもいろいろDLできるのですが、この曲はステレオガムの企画のためにレコーディングされたみたいでほんとに貴重!!!な1曲です。
NY!

Woven Bonesインタビュー、おまけにクロコダイルズ面白インタビュー

Woven Bonesインタビュー!!2つ☆なんて貴重なって思う人はまぁそんなにはいないんだろうけど。それでWoven Bonesとか好きって思う人はほとんど私より普通に英語読める人だろうから、訳す必要もゼロなんでしょうけど。ひとり無駄に盛り上がってるので訳してみました。一体彼らはどんなバンドなのって事がよくわかるインタビューです。
Crocodiles、Dum Dum Girlsの次に続くのは絶対彼らだと思う。

http://larecord.com/interviews/2009/12/04/woven-bones-andy-burr-interview-we-would-like-to-melt-faces/

Woven Bonesの形態へと導いくことになったパズルの最後の一片といえる、初期衝動ってなんだったのですか?

俺はフロリダ出身で、2008年の頭あたりからWoven Bonesの名の下で、たくさんの曲をカセットに宅録してたんだ。オリジナル曲のいくつかは俺がゲインズヴィルの大学に行ってた2004年に作られたものだったけど、その時点ではその曲は今のWoven Bonesに至るはっきりした動機や方向性は持ってなかったね。俺の中にあったただのアイディアが時間をかけて今Woven Bonesとなったんだよ。
2008年辺りで自分の故郷のフロリダのジャクソンビルからオーランドに引っ越してきたんだ。友達がそこに住んでて、ぜひ友達と一緒にWoven Bonesでライブをやりたいと思ったからね。その2ヶ月くらい前に俺は働いていたカフェの仕事も失ってしまっていたし。フロリダの経済事情は深刻だし、俺はとてもストレスを感じていた。
フロリダには一緒になにかをやろうという友達がいなくて、こっちには俺に移ってくるよう励ましてくれるオースティンの友達がいて、こっちなら一緒にジャムる相手を探すのに苦労はしないって話してくれた。それで俺は荷物をまとめて2008年の9月1日にオースティンにやってきたのさ。
こっちに着いてから2週間の間でブラックエンジェルスのChristianとかと2・3回ギグをやってみて、本気で3ピースのバンドで自分の曲をロックで演奏したいと思ったんだ。
Matty (Matthew Nichols)と友達のJames (Oswald)に出会ったのはそのギグをやっていた時だ。俺はWoven Bonesを今の形にしたいと決めていて、リズムセクションを探してたんだ。最初の練習で俺が作った曲を演奏した時、俺たちの間に起こる完全なケミストリーを感じたよ。
俺たちは俺がこのバンドで表現したいと思う事を目と目で理解し合えたんだ。
俺たちは3人ともオースティンには引越し組なんだ、まず俺がフロリダ出身で、マッティーがワシントンのワラワラ、そして現在のドラマーのコリンはカンサス出身なんだ。

最近新しいEPのMinus Touchが Zoo Musicからリリースされましたが、どんな経緯で彼らとコンタクトを得たのですか?フルアルバムを期待しててもいいのでしょうか?

Zoo musicはDum Dum GirlsのDee Deeと彼女の旦那のCrocodilesのブランドンのレーベルなんだ。 Dum Dum GirlsとWoven Bonesは両バンドとも最初の7インチを2009年の5月にHoZac Recordから出したんですでにレーベル的なつながりがあったんだ。俺たちは共通の友達もいたし、お互いの出してる音にも興味があったし、そんなこんなで彼らのほうからレコードリリースの話が来てそれに俺たちが飛びついたってわけ。ディーディーとブランドン二人とも、俺の最高の友達さ。俺たちのフルアルバムはシカゴのレーベルHoZac Recordsから2010年の春辺りに出るかも。

あなたたちのバンドはたくさんのリリースを7インチで行ってますね、ほとんどのバンドはそのフォーマットをあまり活用しないわけですが、あなたがたにとって7インチのリリースにはどんな意味があるのでしょうか?この時代のビニール・CD・ダイレクトオンラインといった形態のリリースがある中で、バランスや重要度についてはどう考えていますか?

デジタル無しの7インチや45RPMのリリース方法ってありだと思うし、俺たちはそうしてる。最近じゃまた一般的になってきてるし集めることに価値もあるだろ。CDなんて使い捨てだし、この頃じゃ人はみんななんでもかんでも、ただでダウンロードしちゃうわけだし。ビニールは実際に現物が欲しいと思ってる音楽ファンに作品を届けるいいやり方だよ。
レコジャケのアートもでかいし、感触もいいし、音だってあったかいだろ。管理次第でCDより長持ちするし。春には俺たちのLPはCDになる予定だし、もっと大きな配給の流れに乗るんだとしたら、CDを出す事になるんだろうけど。今のところは音楽ファンの一部に対してレコードを売ってるし、彼らのほとんどがiPodかレコードプレイヤーを持ってるんだからさ。もうちょっとしたら俺たちも、LPをリリースするあたりでiTunesやデジタルフォーマットを販売するつもりなんだ。なんだか全ての事があんまりにも速く進みすぎて、まだデジタルに関して考えてなかったんだよ。

あなたたちは来月ウエストコーストツアーに出発の予定ですが、あなたたちにとってツアーは始めての場所ではないですか?特に楽しみにしている場所とかありますか?

サンディエゴとコスタメサでは6月にプレイしたことはあるんだけど、本当にツアーとしてウェストに行くのは今回が初めてだね。全てのショウを本当に楽しみにしてるんだ。ウェストコースト中に友達がいるし、テキサスからちょっと解放ってとこかな、もちろんオースティンは素敵な我が家だけどね。

ミュージシャンを育てる場所としてのオースティンについて、あなたはどう考えていますか?たくさんのチャンスに巡り合える最高の場所、もしくはあまりにたくさんのバンドがいるために
才能が薄まっている場所?

オースティンには必要とされる全ての資材が揃っていて、あまりコストをかけずにロックンロールを生み出す事が可能な場所だ。でも同時にバンドがきちんとみんなに認めてもらえるためには、とても努力をしなくてはいけない場所でもある。どうプレイするかってのは紙一重でもある、やり過ぎがいけないってわけでもなくて、きちんとしたプレイをすればしっかりとしたファンベースを作ることは可能だ。ここにいる多くのオースティンに住んさえいれば成功のチャンスが巡ってくるんじゃないか考えてるようなバンドには、結局なにも起こらないよ。
この場所にいてさらに努力をしなくっちゃ。オースティンに住んでるだけじゃ何も始まらない、フェスでもなけりゃ、全く普通の街と変わりはないんだから。それでも夢を掴みたいと思ってるんなら、オースティンは最高の場所だと思うよ。

来年にはフルアルバム!!!実現したら嬉しいです。
こっちのインタビューはもっと歌詞の事とか、彼らが表現に向かう姿勢などとてもコアな事が話されてる内容で非常に面白かったです。
http://austinist.com/2009/11/25/weekend_music_preview_woven_bones_t.php
最後の質問の埋葬されるんだったら何のアルバムと一緒に埋葬されたいって質問にヴェルヴェットアンダーグランドの3rdを選んでますね。そしたらずっとWhat’s goes onが聞けるからって、あれは本当に名曲ですもんねぇ。ジザメリインフルエンスのバンドって紹介されてる新人バンドが本当に多くて、Wovenもやはりそうメディアに書かれてるバンドのひとつではありますが、クロコさんにしてもWovenにしても、単純にジザメリ的っていうよりはインプットがジザメリに近いんだと思うですよ。ちょっと自分と同じ感じがする人たち…やっぱり大好きですね。そしてZoo Music、コメント早い!

そんなZoo Musicのブランドンはあんなに素敵な嫁さん持ちの癖にこんなことばっかり…
http://www.racketmag.com/?p=1385
クロコさんファンのみならず、ホラーズのファンの方もちょっと笑えてしまうかも。チャックの〝トム!〟って答えに〝トム?えっ!!〟ってインタビュアーの方のその反応は何?
他にもこのインタビュアーさんどんな答を期待してるの?みたいな質問の連続でなんか変。最後なんて正しくおやじギャクです。世界中どこにでもいる困ったさん。そしてこういう面白系のインタビューだと俄然チャーリーがしゃべりまくってるとこも可笑しい。
そんなチャーリーのギターワークがばっちり見れるこのライブが最近のお気に入りです。

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