北朝鮮への経済制裁の最終的解決度
拉致問題などあきらかにフェアではないことをしている北朝鮮に対して、ここまで経済制裁が遅くなったのは、まず人道的問題があったと思う。これを やってしまえば困るのは体制側ではなく民衆だから。
ただ、方向性を見失った指導者による失策のおかげで、結局現在の形になってしまった。
経済制裁に効果がある事が、どのくらいしっかり調査されているのだろうかと思う。強硬な策に出たために、拉致された方に危険がないのか、よくわからないまま打つ手もないから無し崩しにとられてる政策だとちょっと心配。
お子さんを拉致されたご両親が「経済制裁の強行」を訴えられている。気持ちとしてはすごく共感できるところだと思う。しかしその経済制裁のおかげで、ご飯が食べれなくてなくなってしまう北朝鮮の子ども達もいるんじゃないかと思うとかなり複雑だ。
アメリカはテロへの戦争のモチベーションを簡単に共有できる「危機感」で可能にした。北朝鮮の問題も、こんなわかりやすい「気の毒に」という切り口だけでなく、最終的解決となる根拠を知りたいと思う。
前回の発言
2007年2月
ラジオのニュースでは1日何度も、ニュースのたびにあの人が例の発言つきで報道されちゃうわけです。
http://www.sankei.co.jp/news-special/0025/nsp0025.htm
確かに何度も聞いてると腹もたってくるわな。「国のトップがそんな発想か?」だよな。でももしこれが1回2回直接の発言を聞くか目にしただけで、その後は「前回の発言」とかそういう報道のされ方だったらどうだったんだろう?
小泉政権の時はさんざん「ワンフレーズに内容が無い」と批判してきたマスコミが、安倍政権になったとたん、「小泉さんはみんなにわかりやすい政治をしていた、安倍総理には伝える力がない」とか言ってるのは、もう滅茶苦茶だと思うんだなぁ。人の悪い所は誰にでもかけるんだから。厚生労働相の発言を別に擁護しようとは思わないけど、あまりに本質的でない1つの部分だけを大きな声で報道してるメディアがちょっと見苦しいなぁと感じた今回の事件。
日本人的な光景
2007年2月
ちょっと時間は経過しちゃったけど、大騒ぎだったあるある納豆騒動でちょっと。
TVで健康&美容によいと報道された食品は次の日スーパーで買えない現象はいまや日本のよくある光景の1つと言える訳ですが、そんないつもの日常に爆弾を投げ込んだような今回の出来事。ほとんどTVは見ないし、次の日納豆が買えないことさえ気がつかなかった私の驚きポイントは「みんなTVの言ってることってそのまんま信じてるのぉ?」ってところ。
クレームが殺到ってさらにびっくり。そんなめんどくさいことよくやるなぁって。TVって予定調和の台本としてみてるくらいが、ちょうどいいんでないのかなぁ。いいかげん大人なんだからさぁ。











