my light shines on

uk・usの音楽ニュース、ちょっと偏ってるけど…かなり。

SWEETHEAD

QUEENS OF THE STONE AGEのおっとこ前ギタリスト、Troy Van Leeuwen様のニューバンドがSWEETHEADっていうんだそうで、もうすこしでレコードもできるし夏の終わりにはツアーにいこうかななんてもりあがってるみたいです。
トロイのいいおとこぶりはこんな↓
http://flickr.com/
トロイ

























Serrinaちゃんって女の子ボーカルの彼女は’Make It Wit Chu’のバックボーカルにも参加してたそうです。バンド名はデビッドボウイのジギースターダストのアルバムの中の曲からつけられたそう。
ジョッシュからしてデザートセッションズ、イーグルスオブデスメタルと3つのバンドをかけもちだし、ベースのマイキーもいそがしそうだけど創造力あまっちゃってますな感じですね、うーんその才能わけて欲しい…
マイスペはThe Hardspunがかっこいいかも。やっぱギターがいいね。音はこんな感じ↓
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction

ビューティフル・フューチャー

http://www.barks.jp

7月16日に1週間日本先行発売なんだね、プライマル・スクリームアルバム。やっぱ日本じゃ速攻シェアサイトにあげちゃうような奴がいないからかね。一番に思ったのがアルバムタイトル★ビューティフル・フューチャーってそのタイトルは絶妙に微妙…。
本気なんだかジョークなんだか、マニの平和ぼけな顔を拝んでると疑い深くもなってくる。でもとりあえず、関連やら最近の彼らの話を集めてみました。

これはPrimalのドラマーさんdarrin_mooneyのインタビュー
http://www.adver.co.uk/swindontourism/whatson/

ニューアルバムに関してはCSSのシンガー、Lovefoxxx(この話は既出ですね)そしてクイーンズオブザストーンエイジ、ジョッシュ・オムのアルバム(これもほとんどわかってたようなもんだけど、最後の仕上げでジョッシュのテイクが消されなくてよかったね。)参加の話もしてますよ。‘テーマって言ったら特にはないんだけど、もっとpoppyなアルバムになるんだ’そうで、まぁ無難なお話で終わってました。

この方はゲイリームーアとプライマルをかけもちしてる時もあったんですね。
‘時々ほんとに一晩でふたつのギグをやったこともあるんだぜ。ある時なんてフィンランドからオランダにジェットを飛ばしてくれた事もあったんだから。’ってハードな人生。

それでこっちはわりと最近のボビーのインタビュー・May 18, 2008付けです。だがなぜかこのタイミングだというのにアルバムの話ではなく、タイトルは‘私の人生のサウンドトラック’なのだ。ちょっと面白かった(けどほとんど誰なんだかよくわからんかった)ので参考程度に訳してます・意訳です。興味ある人は読んでみて。
http://music.guardian.co.uk/pop/story/0,,2279748,00.html

Never Mind the Bollocks, The Sex Pistols (1977)バンドをやる前

バンドをやろうと思ったきっかけはジョニーロットンだ。ロットンはワーキングクラスの中で知性的で自分の考えを持っていた…俺が感じてた事を彼は話してた。大人たちを見て彼らはみんな偽者だって考えたとしたら?ロットンは偽者の現実の映画スクリーンを破り捨てたのさ。大げさに聞こえるかもしれないけど、彼がさしだしたリアリティが俺には理解できた。彼の詩には怒りがある。最初に女王が目つぶしされてるセックスピストルズのポスターが剥ぎ取られるのを見たとき、思ったよ。’神様、誰かさんは俺と同じ様なことをやってるこいつらろくでなし達が大嫌いなんだ’って愕然としたね。

I Never Loved Her, The Starfires (1965)ジーザス&メリーチェインに参加したとき
1983にグラスゴーにいた彼らが、片面4曲入りのテープを送ってきたんだ。
‘Inside Me’, ‘Never Understand’, ‘In a Hole’ and ‘Upside Down’, all by the Jesus and Mary Chain.
俺ときたら、’どっからこんなもん来たんだよ、怪しいな’ って感じさ。テープには電話番号が書いてあって、それはベースプレイヤーのDouglas Hartのママの家だったのさ。ダグラスはその後他にも’I Never Loved Her’ の入ったテープを送ってくれて、俺はそれが気に入った。でもその時の俺のお気に入りバンドはChocolate Watchbandでそのバンドの音はローリングストーンズに核爆弾を加えたようだったから。俺はそんなガレージバンドのエネルギーを愛していたんだ。

Signed DC, Love (1966)プライマルスクリーム結成
俺達Loveに心を奪われてたんだ。Forever Changes はめっちゃエレガントなのにとてもダークで…多分LAって場所はいつだってひどいとこだし、リードシンガーのArthur Leeはそういったことを誰よりもはやく拾い上げたんだ。ジョニーロットンみたいにさ、彼には俺達が対面してる現実の先が読めたし、そういったことを詩として表現できたのさ。そこには俺が愛するArthur Leeの悪意があるし、’Signed DC’は彼のへヴィーな歌の1つだ。ある晩俺らはLAの Chateau Marmont(ホテルらしい)で彼と一緒にうろついたんだぜ。プールの周りで彼は俺に’Signed DC’のプレイを教えてくれたよ。1993年の話さ、彼が刑務所に行くより前だからな。

Bubble Gum, Kim Fowley (1968)始めてLAにいった時
Kim Fowleyが始めてのLAでのバックステージに遊びに来てくれて、 Runawaysのマネージメントのやり方だの、たった15歳のJoan Jettの内股への愛咬の残し方だの教えてくれたよ。彼はワイルドな天才で、アルバムOutrageousのこれは大好きな曲のひとつさ。そいつはワイルドで低俗なロックンロール、彼は少女に取り付かれてるし、もし彼がロックンロールを選んでなかったら、カルト宗教の代表者にでもなりかねないような奴なんだ。彼がドラッグをやってるとは思わない、彼のドラッグは若い女の子だから。彼はアウトサイダーなのさ。

Beans and Fatback, Link Wray (1973)マイヒーローに会ったとき
もし俺が自分の思い通りにギターがプレイできたら、そのスタイルはJohnny Thunders と Link Wrayの真ん中ってとこになるんだろうよ。二人のプレイは無謀でダーティーでセクシーなロックンロールだ。マニがプライマルに参加したときにロンドンでLinkのプレイを見たんだ。彼はヒット曲全てをプレイして、俺らは彼に群がったよ、だって彼のプレイで俺達の心は一撃だったからね。彼は飛び出しナイフで切りつけられるような音が彼のインストゥルメンタルで知られているけど、Beans and Fatbackなんてほとんど実験的って言えるんだ。最初の頃のレコードにはなかったけど、彼は歌ってもいるんだ。彼は1つしか肺がないけど、俺は彼の声が大好きだね。

それでUKでは奥様と一緒にユニクロのモデルもやったりしたんだそうな。ちょっと前のはなし。
写真がこんな。ボビーにユニクロってイメージはなかったけどね。
ユニクロボビー

プライマルと時代劇…誰も考えませんからこんな事ってこの手のYTネタみたらいつも思うのに、また次も驚くんだろうな。ちょっと面白かった。

Lou Reed in Concert

今年66なのに今はスプリングツアー中なんだって。ここでライブも聞けます。声もいつまでもかっけーし、じいさんやるなぁだよ!
Sweet Janeはやっぱやるんだなー。さすがにヘロインはやんないか?
最後のPale Blue Eyesがすごい嬉しい!ヴェルヴェットアンダーグランド以前にあんなギターを弾いてた人はいなかったんじゃないかって思う。それでもやらねばならなかった…ルーはいつまでもわたしにとってはギターヒーローです。

http://www.npr.org/templates/story/

ルー・リード

These stones tell no secrets

なんかね、最初に<明日ジョッシュにインタビューすんだけどなんか聞きたい事ある?>なんてオフィシャルフォーラムにポストされてて、面白いインタビューになりそーとか思ってみてたら途中ごろで<結構俺いそがしいし飲みにもいかなきゃなんないから、ネット見てる暇なくて>なんて言い訳してたりして。

どんなインタビューになるん思ってたらこんなインタビュー。May 05, 2008付けのクイーンズオブザストーンエイジ、ジョッシュインタビュー!そんでみんなが一番聞きたかった、DSとDVDとEODMのアルバムはいつ出るのさ?という問いは煙に巻かれているのでした。

http://www.nationalpost.com/arts/story.html?id=494109
qotsa













ジョッシュが前回休みを取ったのは、彼が無鉄砲だった18歳の時でした。そのときの彼は高校を卒業したばかりで、手にはOvation(ギターブランド)のUltra GP jazz guitarを装備していました。10年以上経過してハードロックグループのQueens of the Stone Ageにフロントマンとしてそびえ立つ彼の仕事ぶりは、全盛期のジェームスブラウンですら冷や汗をかくほどです。

時にはこんなこと聞かれるんだけど、「君には音楽以外の趣味ってあるのかい?」って。そんな時はいつもちょっとばかりきまり悪いんだ。だって俺の答えっていつだって「no」だからさ。>ジョッシュはサイドプロジェクトであるイーグルスオブデスメタルの次のアルバムのミキシングの打ち合わせの休憩の合間に煙草を吸いながら答えます。
それがHomme(韻を踏むならmommyなんだって、オムっていうよりオゥミーって感じかな)と彼のバンドメイト達(名前の羅列は省略)の労働感覚で、東海岸から西海岸まで、全米に渡るツアー上で現在はカナダに向かっているところです。
去年アルバムEra Vulgarisをリリースしてから、QOTSAはカナダに2回ツアーに行っているのは偶然ではありません。カナダの都市でプレイしたバンドのショウのほとんどはソールドアウトで、彼らの最新シングルMake It Wit Chuもここでヒットしました。
<そりゃ大変なんだけどさ、まるでそんなことには構っちゃいないんだ。俺達あきらかに大都市でプレイするよりバンクーバーとかトロントとかカルガリーなんかでプレイしてみたいんだ。ほんとにとても身近なところって感じがするんだよな
そのバンドの人気が高まったのはQOTSAの2002年のアルバムSongs for the Deafの助っ人ドラマーとしてフーファイターズのデイブグロールの参加があり、それはただ形だけで通り過ぎたに終わりませんでした。
<特にこのバンドにいる時は、どこにいっても開拓地でプレイするのが重要なんだ。>Hommeは説明します。<俺達のサウンドマンのハッチはハリファックス出身で彼のママはそこに住んでるんだ。俺達はファミリーディナーにお呼ばれする予定だよ。>
コンスタントなツアーとレコーディングはいくつかの大きな問題点から目をそらしてくれることをHommeは認めています。彼の名前はゴシップページに頻繁に挙がっていました。激しい喧嘩と高慢な姿勢からバンドを離れる事になったQOTSAの有名なベーシスト、ニック オリバリ。Hommeは出来るだけベストを尽くしてその事を無視しています。
<俺がいつもやろうとしてるのは、常に前を見続ける努力をするって事。ひまな連中の戯言によると、あんたがどんな奴で何をやってんのかって事だって一目瞭然でわかっちゃうんだってさ。
確実にその手の連中の多くは、俺のことをアドルフヒットラーみたいなコントロールフリークみたいな奴だって信じてるんだろうよ。そのことについては、コントロールフリークタイプのどっかの誰かさんみたいに、訂正しようと試してみる価値すらないね。>

そうは言っても、ここには取り組みを始めるためのひとつの議論があります。現状ではレーベルインタースコープ下でにQOTSAは借りがあるので、1枚以上のアルバムもしくは、スタジオアルバムとドイツのソルトマインの地下で行われたジョッシュとバンドのプレイが見られるDVDをインタースコープでリリースする予定です。しかしながら、iTunesが世界で最大の音楽小売業者となり、そして同時にトレントレズナー(オムの親友)がMP3における音楽産業のルールブックの書き換えを行っている現在、QOTSAがウェブ上で生き残る方向に向かうのは必然のようです。
<小さなアイデアが大きなインパクトを持つことができるんだ。俺達クイーンズとかナインインチネイルズみたいなバンドには、ありがたいことにとても親密な気持ちをもってくれているファンがいてくれる…それで俺達はさえぎられる事なくアートが創っていけるんだ。どこだって画家の作品を検閲なんてする奴はいないだろう、ほんとにいつだって、音楽ときたら…レコードを作るのは常に戦争だよ。>
オムは手の内をみせてはいません。しかしながら彼は言います。<俺がなにかやるんだったら、そいつがあきらかにされるってことだ。アルバムを買いにいかなきゃいけないってことに失敗するのも意外性があるよってこともメインの1つだね。>
<俺がなんか言ったら、そいつは秘密じゃなくなるだろ?Hommeは囁きます。?秘密なんてたいした秘密なんかじゃないんだ。誰も何も言わないときだけ、秘密は本当に力を発揮するのさ。>