CROCODILESニューアルバム

音の向かうベクトルがThe Velvet Underground+The Jesus and Mary Chain (よそ様の記事などによると+スペースマン3なのらしい)で個人的に超ストライク!
CROCODILESのアルバム、Summer Of HateがFat Possumから4月に発売となるそうです。
CROCODILESマイスペース1曲目のI Wanna Killがぐるぐるです。
このバンドはサンディエゴ出身の2人のユニットで二人とも元The Plot to Blow Up the Eiffel Tower(エッフェル塔爆破計画!)のメンバーの方なんだそうです。プロモだってキュートセンスだし、これは発売がほんと待ち切れないってアルバム。
ついでにNeon Jesusって曲がフリーでダウンロードもできちゃいます!これもちょっとパステルズっぽくてお気に入りの1曲(ってことはどのみちジザメリちっくってことか・サビのとこがI Can’t Stand It…めっちゃくる)
http://rcrdlbl.com/artists/Crocodiles/track/Neon_Jesus
このざらつき感、好きで好きでしょうがなし。
ピート・ドハーティソロツアー(グラハム付で!)
2月22日ロンドンのShepherds Bush Empire会場でピートのソロツアーがキックオフ!
ブラーのグラハム・コクソンがギタリストとして参加なんだそうです。(彼はソロツアーにもれなく付いてくるんでしょうか)
http://www.nme.com/news/pete-doherty/42950
ソロライブはピートのアコースティックギターによるリバ時代の名曲Music When The Lights Go Outでスタート。
そのあとコクソンとBabyshambles仲間のDrew McConnellとAdam Ficekの3ピース編成に、ピートのアルバムにも参加しているDot Allison、プロデューサーのStephen(ギターも弾いてる)など豪華ゲストが参加したそうです。
客席にはThe Whoの Roger Daltreyピートが最高に愛してるフットボールチームQueen’s Park RangersのプレイヤーGareth Ainsworthの顔があったとか。
今回のピートのソロアルバムに関わったStephen氏ではない他のプロデューサーの方も今回のアルバムのキーはコクソンのギターって言ってたし、今のピートの創作に凄いギターが加わるとホント無敵なんじゃないかと思う。最近公開されたLast Of The English Rosesのプロモはちょっとええかげんだなー思ったけど。ま、ピートだからいいかみたいな。あと、このNMEの記事の一番最初に書いてあるコメントに何気に共感。ピートに対してのつまんないコメントっていつもものすごい多いけど、いい加減うんざりするよね。そんな嫌いなら読まなきゃいいのに、きっとつまんない人生送ってる人たち…ってわけで28日よりも早くやっぱNMEに書かれちゃったねって密かに思う。ロッキングオンの発売楽しみだな。
NMEでピートの新曲がDL!そしてジザメリブート
New Love Grows On TreesがDLできちゃうってすごくないか?他3曲視聴もできちゃいます。ソロアルバム発売直前、(音楽的方面で)騒がしくなってきたピート周辺。今週のNME表紙だしね。(おととい遠くのレコード屋さんでNMEは立ち読みしたばかりなのに…ピートに関してはピート宅の庭に頭のない鹿の死体が投げ込んであった事件とベビシャンあんどロジャーさんコラボのことしかのってなかったのに、ちょっとショック。)
ピートはあっちこっちでさんざんジャンキーロッカーだの終わってるだのひどい事ばかり言われてるけど、(本人もメディアで読む自分は双子の悪魔なんじゃないかって感じるって言ってましたね。)私的にはピートのつくる曲と声ってなんかほとんど無条件に浸透してくるって感じで大好きなんで、ソロの曲も聞いたとたんすごい!!!思ってしまって冷静な批評はやっぱ無理。
そんなだから聞いた感想があれですけど、ものすごい好きです。ベビシャンになってからの作品はリバ時代よりも歌詞を聴いてて詩人だなーなんて思うんですが、さらに良さそうな予感、楽しみです。
そんなピート君はリバティーンズがリユニオンしたらとんでもない金を出すってリードとリーディングフェスがオファーしてきた事でも大騒ぎに。
http://www.nme.com/news/the-libertines/42671
友達ではいたいけど金のために再結成だなんてってカールに断られたらしいね。ピートのほうはお互い金がないんだからと思ってやる気満々だったみたいですが。前回の大学の講義で〝ダーティープリティーシングスの解散はバンドの宣伝のためで、ほんとは彼らは解散してないと思う〟とかとんでもないこと言ってるからカールに嫌われてんじゃないの?
でもこの記事読むとカールのほうもちょっとアブナイ発言で大丈夫かなぁって心配になってしまいます。
とりあえずリユニオンなしでカールもソロでUKツアーがあるよって感じ。
今週はThe Jesus And Mary Chainのファンサイトさまapril skiesさんのフォーラムですごいブートを拾ってしまいました。
http://sct.amniisia.com/viewforum.php?f=1
Black Sessionsってなんかラジオ番組みたいなんですけど、まず一番に音がいい!そしてやってる曲がすごい!
なんせリユニオン後のブートだと兄弟共に間違えてみちゃったり、私的にも(ファンの方は皆さんそうだと思うんですが)ジザメリはいてくれるだけで・それだけでホントいいんだが、正直ぬるいってのは思うんですよ。
やっぱやればできるんじゃんとか思ってしまったこの音源、とにかくぐるぐると聴いています。昔のジザメリに詳しくないからよくわかんないけど、GirlfriendとかThe Ghost of a Smileとかのライブって素敵すぎ!
そしてDirty WaterとSave Me…言葉失いますよ、こんなん聴いちゃったら。ファンの人でまだ持ってない人はぜひ。
プライマルinオーストラリア

オーストラリアでもかーいい!2月8日Billboard The Venueでのフォトギャラリーなのです。
http://undercover.com.au/Gallery.aspx?detectflash=false&
ガレージロック界のレジェンド、クランプスのボーカル、ラックス・インテリアさんが2月4日になくなられて、マニも〝俺たちのヒーローがこんなに相次いで…言葉だってでてこないよ〟なんてことを経てのこのライブ。ボビーさんにいたってはラックスさんがなくなられたことについてとても長い文章を寄せてますね。
ボビーの書かれた追悼文中で、アシュトンやラックスのような偉大な人物を失うなんて、もうこの世界にロックアートなんてなくなってしまうんじゃないかと思うという部分に、これだけの信念とキャリアを重ねた人でも不安ってあるんだなぁなんて共感してしまいましたが、この笑顔はきっと意志を継いでく決意だねと勝手にポジティブ解釈。
そしてほんとうに偉大なさきがけであったラックスさんのご冥福をお祈りします。
今週の音楽ニュース
今週面白かった音楽ニュースまとめ
http://www.smh.com.au/news/entertainment/music/gig-reviews/primal-scream/2009/02/05/1233423392705.html
オーストラリア、USへと向かうプライマルスクリームのみなさん。
オーストラリアでは結局プライマルは素面なの、どうなの的なとこでもりあがってる様子。
イネスがBeautiful Futureは俺たちが始めて全て素面で創り上げたアルバムだと言った事に対してボビーがそんな話俺はしんないよーみたいなびみょーなつっこみ。
以下反撃(イネスにというよりプレスに対して)コメント。
プレスに書かれたことのいくつかは混乱状態なんじゃない?俺たちレコーディングの時はいちおうまともなんだろうけど…ほんとのとこはわかんないよ。俺たちがふつうだとかきめてるとかどっちでもいいだろ?
だいたいイギリスのプレスなんか特にだけど、ミュージシャンとそのドラッグ体験を書きたがるんだよね。俺なんてさんざんドラッグできめてることで攻撃されてきて、そのあと普通になって家族を持ったら今度は家族を持っててロックンロールしてるってとこで攻撃されてんだ。敵うもんか。
俺が公園でうちの子のブランコを押してるとこを見た奴が〝なんてことだ!全くロックしてないよ〟なんて記事を書いてるのを読んだこともある。俺たちはミュージシャンだし、素面だろうがスピードやってようが、いい曲が書けたらそれでいいんだよ。
イメージって大変。
2月6日、ダブリンの大学Trinity Collegeで講演を行うピートドハーティ先生ですがここんとこゴシップ系ではあるが面白ニュースがいろいろ。
MTVでピートと一緒に24時間みたいな番組がオンエアだったそうなんですが、そのなかでピート君ちのお宅訪問な企画を見た大家さんが、ピートに貸してる家のあまりの混乱振りに激怒、家を追い出される報道が相次いだり(しかしそれはプレスの騒ぎ立てだったみたいちょっぴり心配してましたのでよかった。まぁピートならとめてくれる彼女はいっぱいいそうだけど。13匹のニャンコはどうする?みたいな。そして確かに大家なら怒るのが人だろうさと思ってしまうほど混乱な家だった。しかし人の事は言えない…)ピートのお子さんの一人はオアシスのリアムのお子さんの一人とママが一緒てのは有名な話ですが、その彼女が〝ピートってリアムよりもいいパパよ〟なんて話してたりとか。本人が子どもみたいではあるだけに気が合うとか…
Eagles Of Death MetalのジェシーがNMEラジオに、2006年に行われたGuns N’ Roses’ 2006 US tourの前座をくびになった事件の真相を語るってニュース。EODMにたいしてアクセルが〝The Pigeons Of Shit Metal〟ってお客さんの前で文句を言ったって事件で、ジェシーいわく〝アクセルはもはやロックスターでもなんでもないよ〟
なんかその日の客入りが悪かったのと、ジェシーがデイブ・グロール(アクセルとデイブは相性最悪らしい、まぁニルヴァーナ時代から?)が友達なのがアクセルのご機嫌にさわったらしいです。私はその事件が起きたあたりは、そのニュースに対するコメントなどで圧倒的にアクセルを支持する熱狂的ファンの多さに驚きました。この事件の場合はどう考えても、アクセルの方が失礼だと思ったけどね。
The Jesus And Mary Chain★Brothers Battle?
12月ころには出るかもとか言ってたのにねぇ、ニューアルバム。マイブラもどうなってんだかって感じだし。でも両方今年に出ちゃったりすると、2009年はすごい年ってことになりますね。
マイブラが遅れるのは作品に対するクオリティって事な気がするけど、ジザメリのばやいはやっぱ兄弟げんかしてんのかなぁとかまた酒飲んでひきこもってんのかなぁとか、そうゆうせつない心配どころがなんだか…
それにしてもオアシスより兄弟仲が悪そうだなんて、そこが密かな萌ポイントだったりする・私の場合。
2.1 Primal Scream★Zepp Osaka
ありがちですがセトリ…予習どおりでした。
1.KILL ALL HIPPIES
2.CAN’T GO BACK
3.MISS LUCIFER
4.SUICIDE SALLY & JOHNNY GUITAR
5.JAILBIRD
6.WHEN THE BOMB DROPS
7.BEAUTIFUL FUTURE
8.HIGHER THAN THE SUN
9.BEAUTIFUL SUMMER
10.DEEP HIT Of Morning Sun
11.EXTERMINATOR
12.SUICIDE BOMB
13.SICK CITY
14.SHOOT SPEED KILL LIGHT
15.SWASTIKA EYES
16.MOVIN ON UP
17.ROCKS
18.UPTOWN
19.NECRO HEX BLUES
20.COUNTRY GIRL
21.ACCELERATOR
この流れの中じゃWHEN THE BOMB DROPSはなくてもいいのにと思っていましたが、こいつがライブじゃとんでもなくロングバージョンでサイケな事になってた。DEEP HIT、EXTERMINATORのアレンジも凄かったし、ここからSUICIDE BOMBに至る流れは聴いててとても良かった。SICK CITY、SWASTIKA EYES、ACCELERATORはやっぱりPUNKだね。自分にとっての音楽の基本てやっぱりPUNKだぁと再確認。この3曲もやたらに楽しかった。
曲の合間になにげに関係ない歌うたってて、ボビーもバンドもいい雰囲気。
NECRO HEXはとてもイネスらしいアレンジに仕上がってて、これはこれで良かったけど、やはり改めてジョッシュオムのギターってセクシーだなぁって思ったりもした。ぜひとも彼には(アークティックのメンバーにキノコばっかり食べさせてないで)自分とこのアルバムに取り掛かっていただきたいです。
最初から最後まで歌って踊って、ものすご楽しかったに尽きてしまう、とてもそれはシンプルな事。
でもシンプルな事を伝えるのって、実は恐ろしく困難なことだったりもする。
言葉とかだと100万語尽くしたってどうにも照らせない闇を軽々と突き抜けていくよね、音楽って。
長いキャリアなだけでなく、アルバム出す毎に一癖あるって音を続けてきながら、いろんな時代の曲をプレイしても結局プライマルはプライマル、keepし続けるってそれがなによりスゴイとこ。
とりあえず例のフォーラムに東京の音源あったりするので反芻によいかも。











