my light shines on

uk・usの音楽ニュース、ちょっと偏ってるけど…かなり。

ちょこっとプライマルスクリームなニュース

http://www.nme.com/news/primal-scream/49362
1週間も過ぎててどうなニュースですが…おとといまで知らんかったし。
そんなわけでプライマルスクリームはようやくニューアルバムにとりかかるみたい。
今はBFの余り物を集めたりしてる状態みたいですね。
というかさりげにボビーさんってばこんな事やってるって相当驚きなんですけど。
http://www.hellomagazine.com/celebrities-news-in-pics/27-01-2010/53063/general/
やらない善よりやる偽善、鋼の錬金術師にも出てくる名セリフです。ハイチの地震は本当にダメージの大きさと救援物資が届かないという点で困難な状態です。普段はあまり行動をしない私も珍しくスーパーの募金箱に中途半端におつりをいれてみたりしています。
プライマルのボビーさんもジョニー・デップ氏等と組んでボランティアシングルのレコーディングなんらしい。ポーグスのシェイン・マガウアン 氏の呼びかけみたいですが、ジョニー氏の奥様、バネッサさんやニック・ケイヴ氏などと1956年に書かれたヒット曲I Put a Spell on Youをカバーするんだそうです。(プライマルでも以前にこの曲のカバーをやってますね)とりあえずそのメンバーでどんな立ち位置なんだかよくわかんないんだけど。
なんだか意外と思ってしまったんですが、それなりにお仕事中のプライマルなニュースでした。

ステレオガムでWoven Bonesのお仕事どうよインタビュー

http://stereogum.com/archives/quit_your_day_job/quit_your_day_job_woven_bones_110111.html
このバナーのレジ打ってるシド・ビシャスって最高に笑えるですね。(とか書いてたのにステレオガムってばサイトデザイン大変化してるではないですか・かっこよくはなったけど、あのイラストも変更に…ちょっと残念。)さらにThe Minus Touchがダウンロード!!!7インチのThe Minus Touchの4曲中で一番好きな曲です。
一緒にDL出来るIf You’re Gold, I’m Goneは音源はあちこちで上がってましたが、個人的にWovenの持ってる世界観の双極の片側を表現してる素晴らしい曲だと思います。

SG:9月のツアーの後くびになったって聞いたけど、その時はどこで働いてたの?
Andrew(Vo&G):ほんとの事言うと俺らの6月の初めて南部ツアーの前にくびになったんだよね。オースティンのレストランで皿洗いやってたんだけど。もうツアーのブッキングをしてたから週に20時間の契約しかしてなかったんだけど、なんだか俺って皿洗いの才能があるらしくて、望んじゃないのに次の週には40時間に増やされてたんだよ。おかげで仕事の合間中はずっと皿置き場によっかかって大事なツアーのセッティングのメールの対応に負われる状態。そのせいで携帯見すぎとかいって非難されるしね。正しい権利じゃない?その夜さらにシフト組まれちゃったんだけどリハーサルの日だったから断わったんだよ。次の日…くびだって。
SG:仕事の合間にデザインワークもやってるんでしょ。どれくらいそんな感じで仕事してるの?
9時から5時的な仕事に戻るつもりはなし?
AB: うん、俺はWovenBonesと両立可能で自分に出来るデザイン仕事だったらなんでもやるよ。ここまでのところすごくいろんな事が早い展開で進行してて、簡単に9時から5時仕事には戻れそうにもないね。
SG: あなたのグラフィックデザインのバックグランドってなに?
AB: 1年半ほどデザイン学校に通ってたんだけど、もう自分の作品を創ってたし自分の作品についてもわかってたし、それで学校は中退したんだ。ある出来事が起きたしね、学校では概念的な事を学んだよ。美術史の学位を取るために学校に戻ろうとは思ってるんだ。年をとったら教えたりとか出来るようにね。まぁそのうちにね。
SG: 最近やった仕事は何?だいたいは音楽関係か音楽的なつながり経由の仕事って言ってたよね。
AB: うん、うちのレコードレーベルにクールでシンプルなウェブデザインをやったり、最近は服屋さんにバンドTシャツのデザインとかね。ツアー中に頼まれたりしたら仕事を家に持ち帰って、その結果がポスターやらレコードカバーやレーベルの怪しいデザインになるわけ。時にはたった50ドルで店頭で公開したりするGIFアニメとか作ってるよ。
SG: 音楽的なセンスのあるグラフィックデザイナーってたくさんいるよね。なぜリンクするんだと思う?
AB: うーん、よくわかんないけど、ただ何か創りたいって望むところかな。もし君に両方に才能があれば、自分のやってるバンドに視覚面でも何かを創りだすと思うよ。レコードが音楽的にも視覚的にも全体で完成度をもっているって感じさ。俺は個人的にはデザインより音楽を創るほうが好きだし音楽だけやってても構わないんだけどデザインはお金になるし、違う仕事やってるより楽しいからね。
SG: あんまり気が進まないデザイン仕事を引き受けた事はある?
そういうことは厳密にスタイルを守るタイプ?
AB:うん、引き受けたりするよ。俺が厳密に考えてんのは一部分なんで。ただ俺にはあんまりたくさんのクライアントがいるわけじゃないし、どのクライアントも割と近くに住んでて、だいたいの事わかってる人ばかりだし。あんまり無理な事いうクライアントは切っちゃえばいいんだよ。
俺がデザイン学校やめた理由の一つが自分はクリエイティブの方には興味があるけど、企業デザインには関心が持てなかったってことだしね。

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Matty Nichols(Bass)
SG: なんて名前のレストランで働いてるの?そのレストランについてもいろいろ教えてくれる?
MATTY NICHOLS: Frank & Angie’s downtownってとこで働いてんだよ。 warehouse districtから6通りはなれたとこに建ってる。10年ちょっとくらいそこにあるんだ。
SG: 他のイタリアンレストランに比べて何のメニューとかで有名?
MN: あー俺よく知らないんだけど. そういえば店の中にすさまじくくだらないニューヨーク市の壁画が飾ってあって、メニューの名前は有名なイタリア人の名前にちなんで付けられてる。スコッセシがうちじゃダブルペペロ二ピザだとかね。実際料理はまともだと思うけど、でもまぁいわゆるイタリア料理だよね。
AB:俺はあの壁画の前でおかしなカップルの顧客がスパゲッティを食べさせ合うために、店に来るんだとおもうけどね。
SG: 5年間ずっと同じとこで働いてるの?最初はどうやって仕事を見つけたの?
MN: ワシントンからオースティンに引っ越してちょっとしてから、実際に歩いて仕事を見つけたんだよ。ほんとに自由がきくし、悪くないとこだよ。
SG: 他にもあなたと同じくらいかそれ以上勤務してる人ってどれくらいいるんです?
MN: マネージャーが一人と、ウェイターにも一人…それからたくさんのキッチンスタッフが俺と同じくらいかそれ以上長く働いてるよ。カンノリ(美味そうなお菓子です)ミックスのなにかが俺たちをそうさせてるんだと思うよ。
SG: 就職してから今までに職場で何か変化はありました?
MN:多分 メニューとかに変化はいくらかあったけど勤務のシフトなんかはずっと一緒だね。
あ~それとちょっと前に、賄いが出なくなっちゃたんだよ。ちょっとがっかり。でもすでに充分に一生分のイタリア料理は食べたけどね。

SG: あなたの役職はなにですか?
MN: ウェイターをやってグラマーがやって来るのを待ってんだよ。
SG: 今までで最高のチップと最悪なチップって何?
今までで最高のチップは-あのね、念のため言っとくけど、俺は今の店以外でウェイターをやったこともないし、今の店は特別高級料理店ってわけじゃないけどね-200ドルだね。ダラスからやってきた金持ち家族のボヘミアンルックスな女性にもらったんだ。最悪なのは金じゃなくて物、もう俺すでに何枚か持ってるけど君が思うほどの枚数じゃないかも。それはクリスチャンがテーブルに残してくこのくだらない〝神からのチップ〟カードだよ。がっくりくるよね。面白いけどさ。
SG: もしつまらないチップをくれた客がまた店に来たら、その顔って覚えてる?
MN: Yeeeeeeesssssssssssssssssssss. 彼らの顔は俺の頭に刻み込まれてるから、後で俺はそいつらの顔を思い出しながら呪い人形にピンを刺すって訳。覚えてる度合いはそのチップがどんだけ最悪だったかもしくは全く無かったかによるけどね。こういう悪い事って覚えてる傾向が強いよね。
SG: あなたは面白いタイプのウェイター?もしくは控えめなタイプ?
MN: 間違いなく控えめの範疇にはいると思うよ。
SG: そんだけ長くその職にいたら、もっと出世して管理職のほうに移りたいとかは思ったりしない?
MN: 正直言って、そんな事思ったこと無いんだ。バンドのためにずいぶん時間を調節してもらってるし。もし他の仕事だったらこんなふうにバンドをする事はむりだったと思う。2・3ヶ月ごとに3週間休みもらってツアーにでたりとかマネージャーの立場なら絶対に出来ないし。管理職ってもっと時間をとられるし、流れによっちゃ儲からないのかもしれないし。時にはこのレストランで働き始めた時みたいに厨房のほうに戻りたいって思うこともあるけど、あれはあれでストレスもあるしね。
SG: ウェイターやウェイトレスが実はトレーニング中の俳優だったってステレオタイプな話を聞くけど、ほんとにそんな事に遭遇したことある?
MN: ぜったいないね. LAとかニューヨークは知らないけど、ここオースティンじゃそんなのないよ。最低でも俺の働いてるとこはね。ここならそういう状況がありえるのはミュージシャンだよね。
SG: 面白い常連さんっている?
MN:あーえっとね~、元市長の Will Wynn, やって来てみんなに怒鳴りつけてたね。あと職場仲間が教えてくれたんだけどButthole SurfersのGibby Haynes は来たらいつでも カンノリだけを頼んで、駐車場に持って行って食べてたらしいよ、ヘンだよね。
SG: 今の仕事中に料理のスキルなんかも習得してる?
MN: 厨房には充分には接触してないんだ。その背後には秘密結社があるからね。

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今思えばステレオガムのBand to Watchで初めてクロコダイルズの事も知ったのでした。
ダウンロードも豊富だし、いつも面白いインタビューをすると思う。(しかしこの時ステレオガムでレビューされてた”ジーザスアンドメリーチェインでスイングするベルベットアンダーグランド”ってキャッチが強烈過ぎて、あれほどまでにクロコダイルズはジザメリって最初はあちこちで書き立てられてしまった感もあります。最近はなんとか落ち着いてきたような感じもしますが。)
Andrew君5000円でフラッシュ創ってるとかMatty君もヘンなチップをもらってみたり、なんかふつーに頑張ってるとこが(まぁ今ミュージシャンはみんなこんな感じなのかもしれないが)、そしてふつーに生活しながらあんな日常とかけ離れた作品を創り得るところがすごいなぁって思います。

カール、BBCにリユニオンを語る…

〝あんま期待されてないんじゃない?〝ってそんなのりなんですかぁ?本国。。。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/8475719.stm
元リバティーンズのカールバレットはバンドの2011年の再結成に対し、ある種の反感があるのではないかと感じているそうです。
彼はまたこの話についてもう一人のフロントマンであるピートドハーティーと、きちんと話し合えてない事を認めました。

〝2・3週前にメールしたんだけど、まだ返事かえってこないんだよね〟カールは来週デビューの劇のリハーサルの合間に話してくれました。
週初めのEvening Standardにもカールは2011年にバンドがリユニオンすることは輝かしいことだろうと話していました。

〝いろんな事がはっきりしてたら、もっと上手く進むんだろうけどね、もっと俺たちそのことについて話し合うべきなんだよ-彼はすぐにでもそうしたいと思ってるけどスケジュールが合わないからね。〟
さらに彼はこの再結成に対してリバティーンズのファンからなにかしらのリアクションを受け取ってないことをつけくわえました。
〝決していい方向には進まないとしても、少なくとも俺は最善を尽くしたからね〟
2004年のリバティーンズの解散後、バレットはDirty Pretty Things、ドハーティーはBabyshamblesを結成しました。
しかし何度かの機会に渡り二人は一緒にパフォーマンスを行い、お互い再結成の可能性について話していました。
ドハーティーは12月の麻薬所持で逮捕された件でグロスターで法廷に向き合っています。
バレットはSadie Frostと共演の演劇 Fool For Loveのリハーサルがほとんど仕上がりに近づいています。この後のプランとしては今年いっぱいはソロアルバムの製作とプロモーションにかかる予定です。
アルバムのタイトルを選ぶとしたら…バレットは話します。
〝いますぐ考えろって言われたら今ならFool For Loveしかでてこないよ。それってWhoのMeaty Beaty Big and Bouncyの次くらいにひどいタイトルだよね。〟

ここんとこ聞いてるアルバム:Times New VikingのRip It Off

new!
今流行の、剥がれかかってたり手描きの途中っぽかったり、素材感を感じさせるグラフィックデザインなジャケットな訳ですが、印刷が悪いのか紙質がイマイチなのか、デザインコンセプトの問題なのかはわからぬが、なにかしらチャラい…でもそこが逆に愛しい。。。
Times New Viking、2008年1月リリースされてたRip It Off。直訳だとパクれ!でしょうか?センスよいひねくれっぷりが良いですね。lastFMのリコメンドに押されて聞いてみたら気に入りました。自分内ではFungi girlsとかWavves あたりなんかとも共通するんですけど、まるでこのレコードジャケの印象そのまま、感動的に凄いんだか単純にとても恐ろしく下手なだけなんだか、わけのわかんない思い切りなカオスな音にはいつだって単純に反応してしまいます。情けないとこがなんかどうしようもなくかっこいい。
それってどんな音よチェックはマイスペースで↓
http://www.myspace.com/timesnewviking
それでさらに彼らの情報を知りたくて調べてたら、なんとこんな事もしてたんですね。
Times New VikingのベルベットカバーでI’ll be your mirror!!!素晴らしいです!


それでヴェルヴェットのカバーでライブを演ってたりだとか、web上のラジオでもストリームだとかあったみたいですが、現在音源みつからず…非常に残念。彼らのプレイするヘロインとか是非聞いてみたかった!現在バンドはYo La Tengo とツアー中。これからも楽しみなバンドです。

それにしても自分がいいなと思うバンドの多くがベルベットフォロワーな事に我ながら驚きです。
ここまでくるとルー様の呪いじゃないかと思うほど。そんなルー様の面白記事をこの前ピッチフォークで見つけました。こうゆう笑える系、外さないですねピッチフォーク。
http://pitchfork.com/news/37374-lou-reed-launches-iphone-app-that-has-nothing-to-do-with-lou-reed/
iPhonを見るお年寄りが文字が見えやすくなるアプリ、その名もルー・ズームってのをオフィシャルが発表したらしい、それって語呂が良かっただけなんでは…てかルー様が別にそんな事に関わらなくても?とか思ってしまったのですが。後そんなズームしてまでiPhon見んでもとか。いろんな意味で笑える。まぁルー様が元気ならそれでいいかと。

Dum Dum Girlsニュージャケ

7インチシングルJail La La(Bサイドはストーンズカバーの“Play With Fire”、7インチで聞くとさらに雰囲気でそうですね)は2/26日リリース予定。

7!











そして3/30サブポップよりリリースのデビューアルバム”I will be”ジャケはこんならしい。

01!











フォントが可愛い!どっちのジャケも好みですね。
I will beのジャケの写真はDee Deeのママの写真なんだそうです!
詳しくはピッチフォークのインタビューで↓Jail La LaもDL中!!
http://pitchfork.com/news/37601-rising-dum-dum-girls/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+PitchforkLatestNews+%28Pitchfork%3A+Latest+News%29

ジムのiPodとか2010年をむかえるにあたり、2009年ふりかえり企画とか

そういえば再結成してるはずのジーザスアンドメリーチェインは何をしているんだろうって思う人もたまにはいるかもしれませんね。しかし大方の予測を裏切らず何もしていません。ジムが仕事をしてんのをひさびさに見た。ジザメリのジムさんによる2009年iPodで聞いてたリスト。
(意訳そしてはしょってます・長いから)
http://vonpipmusicalexpress.wordpress.com/2009/12/23/whats-on-your-i-pod_xmas09/

Universal Plan – Earl Brutus
Nick (Sanderson) がバンドをやるって話をしててそのバンドがEarl Brutusさ、メンバーおそろでペールブルーのサファリスーツだし、そんなこんなで行かなきゃってわけで、彼らのライブを俺も見に行ったんだけど。ニックのおおまかな説明からわりと新し系のMike Flowers Popsみたいな奴とか思ってて、そりゃとんでもなく間違ってたのさ。
そこで俺が見たのは音の襲撃だよ。まるで StoogesとSex PistolsとKraftwerkを混ぜこぜにしちゃったみたいな。そしてあんなに長くドラマーやってたニックがほんとは俺が今までみたことないほど最高なフロントマンだったなんて、どうやって気付けっていうんだかなぁ。
Earl Brutusは単純に俺の中で最高のバンドの一つだよ。このバンドの終焉で俺は音楽業界に対する信頼を失ってしまった。ニックは俺の友達だけど、そんな事は関係ない。シンプルに彼らは素晴らしい。70年代ピストルズが出てきたときみたいに90年代がフェアな世界だったら…でも世界はずいぶん変わってしまった。 Earl Brutusを聞いてた子達がそのうちきっと凄いバンドをつくるだろうって俺は信じてるよ。

Cocaine – Dick Justice
インターネットでフリーの音楽を探してて見つけたんだ。見つけたのはPublicDomain4Uってサイトでだよ。1929年録音でオリジナルはその2年前Luke Jordanによって作られた、でも俺はこっちのほうが好き。歌詞もすごいよ。

Guitar On My Mind – Duane and Miriam Eddy
これはStrung Out On Something newってアルバムにはいってる Lee Hazelwoodの曲なんだ。Some Velvet Morningの青写真的音なんだけどね、まぁ俺はどっちが先に出たのかは知らないんだけど。

Two Ways Out – Darker My Love
2007年のアメリカの西海岸でショウをやったときDarker My Loveがオープニングで俺にはすごく印象的だったんだ。アルバムも彼らからもらったんだけど、そのショウでやった殆んどの曲はまだレコーディングされてなかったんだ。Supergrassっぽくはあるんだけど、いいバンドだよ。

They’re Talking About Us – The Tronics
こんなバンドがまた出てくるべきだよ。
基本的には俺は超ローファイバンドってのに弱いんだよね。あの手のバンドのドラムって新聞紙丸めて古いスーツケースをぶったたいてるんじゃないかって風に聞こえるよね。それでリードギターもまともに楽譜弾けないんじゃないかみたいな、俺もたぶん10年ギターレッスンしても弾けないよ。歌詞がほんとにいいんだよね。

Early Riser – Plus-Tech Squeeze Box
何年か前に東京でみたんだ。すごいって思った。日本人だけがポップミュージックの作り方を知ってるんじゃないかな。(↓これのようですね…)

Final Solution – Pere Ubu
いたるところ、変人のための聖歌。この20年の連続殺人者はみんなこの曲を持ってると思うよ。

Godstar – Psychic TV
1985年のインディーズシーンは傾向的に不活性だったし音楽ってより自慰行為だったよね。だからこのGodstarは本当にすごかった。しばらくFergusonの作ったものを聞き続けてたよ。彼がAlternative TVと一緒にやった The Cash Pussiesなんかも好きだったね。

Hiroshima Mon Amour – Ultravox
2バージョンあるんだけどどっちも好き。でもどっちか取るんだったらRockwrokのB面のアップビートギターバージョンかも。

All Your Favourite Records – Tompaulin
2.3年前Tom Paulinのシングルのプロデュースをやったんだけど俺はそのとき深刻なアルコールの問題ってやつに直面してたんだね、それにも関わらずいい作品に仕上がったと思う。
彼らはいいアルバムをつくる力をもっているし俺はこのかざらない珠玉な作品が好きだよ。

Bring Me The Head Of Yukio Mishima – Snivelling Shits
5年くらい前まで聞いたことなかったんだよ。彼らの事はしってたしTerminal Stupidでレビューを読んだりしたんだけど、音楽ジャーナリストの煽りかなって思っててあまり本気にしてなかったんだけど何年か前に彼らのCDを聞いたら素晴らしかったんだ。彼らはパンクムーブメントから出てきたバンドたちと同じ様によかったよ。

No One Is Innocent – Sex Pistols
Swindleアルバムって絶対に正当な評価を受けてないんだよ。俺はいつだってこのアルバムを愛してるけどね。ピストルズとしては一般的じゃないかもしれないけどでもすごいアルバムなんだよ。それにクックとジョーンズの素晴らしい曲も収録されてるしね。この曲はいつでも俺に微笑ませてくれる、どれだけ年月が経ってもまだこの曲を愛しているよ。

M.E.X.I.C.O.C.U. – The Kills
The Killsをシンプルに説明すれば、俺の中のロックンロールを表明してると思う。
すごい曲、すごいギター、そしてそのサウンドに適した正しいテクノロジーさ。

Passing Through – Leonard Cohen
数年前母が亡くなった時、この曲ばかり演奏してて、だからこの曲はその時の自分を思い出すんだ。いまでもこの曲を聴くとすこしだけ泣いてしまうんだよ。

Two Sunsets – Pastels/Tenniscoats
俺はパステルズ絡みならなんだって大好きだし、その事はチャンスがある限りそう言ってるんだ。これも間違いなし!…この壊れやすい音楽…生きててよかった。

Fat Man In The Bathtub – Little Feat
この曲を実際選んだのは俺の奥さんのJulieだよ。こんな白いダンガリーシャツを着た太っちょがこれほど素晴らしい曲をつくるなんて誰が思っただろうね。

そして私は何気にグーグルおしらせより辿り着いたここの2009年良かったリストもなかなか楽しめました。その時代を感じさせる音ってやはり気になりますね。古いのも新しいのもいろいろ聞いてみたいです。そういえば2日前にでかいレコード屋で立ち読みした海外の音楽雑誌はなぜかAnimal Collectiveだらけだったな。知らないだけでまだまだいいバンド、いい曲っていっぱいあるんだと思う。今年もいろいろ出会えると嬉しい。
http://woxy.com/music/best.php

ついでながら年末よりこんな素晴らしいギタータブ譜サイトに出会ったので、ギターの練習ばかりしています。いまさらギターが上手くなってどうするよ、もっと使えるスキル身に着けようよと思わないではない今日この頃。そしてギター弾かない人にはなんの意味もなさないサイトですが、耳コピできない私にはフラッシュで懇切丁寧にタブ譜を見せてくれて音を教えてくれるこのサイトが神のようです。ある程度まではプログラムで自動化していらっしゃるんでしょうが(一部APIも公開してあります)それにしてもこの量はすごい…ニルヴァーナなんてほぼ全曲揃ってるし、VUのヘロインを弾いてみた時はあまりの幸福感にしばらくぶっ飛びました。(ちなみにうちだとデフォでつかってるFireFoxよりもOperaのほうがフラッシュとの相性がよいです)
http://www.songsterr.com/a/wa/tag?name=rock