my light shines on

uk・usの音楽ニュース、ちょっと偏ってるけど…かなり。

WOVEN BONES のMINUS TOUCHが再プレス

前回500プレスであっという間に売り切れたWOVEN BONES のMINUS TOUCHがなんとホワイトビニールバージョンでZoo Musicから再リリース。日本のレコード屋さんでも取り扱いがあるそうですよ。

http://www.killzoomusic.com/2010/04/woven-bones-white-vinyl-for-sale-now-us.html

初回で買ってしまったのであれですけど、ホワイトバージョンかっこいいな。音だけならどこでも拾えるだけに12インチは持ってることにひじょーな満足感があるのでこの色ちバージョンはちょっと羨まし。いそいでゲットをおすすめです。あとここの取り扱いのあるcd屋さんの中で、このアルバムの説明で、即廃盤ってのがなんかかわいそ。完売だよう。

The Insect GuideのDark Days And Nights、今日予約しました。
商品の説明でThe Velvet Underground、Spiritualized、Sonic Youth、The Jesus and Mary Chainファンにお薦め。ってのがもうわたくしの事じゃんって感じです。
Spacemen 3のおくすりが効きすぎちゃってもう1mmだって身体を動かせないかも的などうしようもなさ感もふんだんに含まれてる音って思います。
DVDは無理っぽいかも…6ft in loveにはついてたけどね。

CrocodilesがパステルズカバーをDL中!!!

http://consequenceofsound.net/2010/04/16/mogwai-dan-deacon-voxtrot-donate-tracks-to-peace/

今はとても忙しいので取り急ぎ!パステルズの名曲Nothing To Be Doneをクロコダイルズがカバー!絶対このコーラス部分はDee Deeですね。Artfagのマリオさんも喜びに悶えてらっしゃるのではないかと思います。パステルズのカバーであってもチャックの切り裂くギターは健在だし、とにかく元がとてつもない輝きを持ってる曲だし、Crocodiles meets Pastelsの組み合わせで最高に幸せな瞬間に会える!

FaderでWoven Bonesの“Guess You Already Knew”がダウンロード!

http://www.thefader.com/2010/04/07/woven-bones-guess-you-already-knew-mp3/
woven-bonesの“Guess You Already Knew”ただいま絶賛DL中です!!!
Faderでは次々と繰り出されるエネルギーと不満たっぷりのリフであふれた曲と紹介されてます。5月18日HoZacからリリース予定のデビューアルバム、 In and Out and Back Again からの1曲です。ちなみにタイトルにセクシャルな意味はないそうです。私も最初に見たときシンプルに〝君たちそのタイトルは!〟などとあたふたしてしまいました☆みんな疑うんだなぁ、ある意味よかった。
いつも思うんだけどタイトルがかっこいいなぁ。全ては聞き取れないんだけど、このバンドの歌詞ってものすごく私好み。feels like painな感じがたまらない。曲も新しいの聞くたび今回も凄い!と思ってしまう。そして新メンバーの彼女、なんか愛嬌あって可愛いです。
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ピッチフォークのI will beレビュー

賛否両論通り越して、気にするのさえかっこ悪いよ的な、なんかしらからんでみたくなるピッチフォーク。星の数ほどある音楽メディアサイトのひとつなんだがな~とは思うんですが。全然気にしてないしとか言いながらも、ピッチフォークは何書いてんのって思ってしまうとこは正直あります。クロコダイルズのレビューの時はほんと、ちゃんと聞いてよ思ったですけど。
かなり評価高い(8.2ついてるからね!)ピッチフォークのDum Dum Girlsレビュー。まぁここでほめられたからどうってのは本当にないですけど。自分がいいと思ったものを聞くだけってのは変わらないから。でもいいとこ突いてるなぁって思いました。きちんとバンドを理解し支持もしてるんだけど、ちゃんと客観的なとこがレビュー上手。いつもどおり訳ははしょってあったりですみません。大体こんなとこみたいな。>>>

http://pitchfork.com/reviews/albums/14054-i-will-be/
Dum Dum Girlsのファーストアルバムの最初の構想は、1960年代の映画でイタリア女性の囚人を描いた映画(Jess Francoの99 Women)をテーマとした作品でした。
シングルの”Jail La La”(そしてアルバムタイトルである)だけが、投獄されていることに関連しているだけであるに関わらず、 Dum Dum Girlsのもつ雰囲気・レザー、チェリーレッドのリップスティック、クラシックなガールズロックにそのコンセプトは不思議なほどマッチしています。

元々Dum Dum Girlsは女性一人によるプロジェクトです。 Kristin Gundred (ステージネームはDee Dee/元grandoleparty)は最初は最低限の実験的なものとしてプロジェクトをスタートさせました。ローファイな60年代のポップと叩きつけるリズムをセルフタイトルであるデビューEPに録音しました。でも彼女のレコーディングした4曲はいわゆるベッドルームアーティストのレベルではなく、さらにロネッツ的でもありました。Dee Dee の書く曲は才能にあふれ、ノイジーな音の下に埋め尽くされてもなおキャッチーです。
I Will Be stillはシングルの本質部分を保ちながらも、バンドスタイルへと変化させたことと(元ビビアンガールズのフランキーローズも参加)Richard Gottehrer(ゴーゴーズやブロンディーのアルバムをプロデューサーでMy Boyfriend’s Back の作者→こんな曲☆ちょっとすごいね)を共同プロデューサーに迎えることで、その音はさらに加速します。

素晴らしいハーモニー(メンバー4人中3人がヴォーカルに参加)とクリアになったリズム隊でDum Dum Girlsはもっと親しみやすいサウンドになりました。なによりも注目すべきはその作品です。もはや彼女たちはlo-fiグループの枠にはとどまりません。現在DDG は危険な瞬間すら見せるロックバンドなのです。Gottehrer とDee Deeの組み合わせは完璧です。彼女はぼやけた輪郭で曲をプロテクトして、彼はそのプロデュースでポップの純粋な喜びを強調します。
それでも確実にいかしてて、その上とびきり親しみやすい、この中毒性のある曲の存在なくしては、どれだけ技術面を語ろうとも、無意味な事であったでしょう。

運命的な曲(”Yours Alone”ギターはthe Yeah Yeah YeahのNick Zinner)からオーバープロテクトな(”Everybody’s Out”)曲まで、様々な愛のありかたに対する深いロマンティシズムが描かれます。
不満感もこれらの曲を際立たせている要素です。(例としては全てがドイツ語で歌われる”Oh Mein M”)ハイになって、不満を爆発させて、そして憧れは隠せない、どれほど”I Will Be”が素晴らしいのか。

最終的にすごいのはやはりDee Deeです。彼女の声は深くてミステリアスであると同時に可愛らしく、時にはうつむきがちでちょっぴり危険なのです。アルバムの最後はSonny and Cherの”Baby Don’t Go”のカバーですが、彼女はそこにリアルな繊細である感性をプラスしました。
そこでは彼女たちの本質である全体的な荒っぽさはそぎ落とされています。それはアルバムからの、素敵でささやかな贈り物です。

DLですでに持ってた曲もあきらかにこのアルバムでよくなってたよね。Yours Aloneのギターはすごいと思いました。流れで聞くのが本当にいい。最初の曲から掴まれるけど、Oh Mein MからI will beにつながる6曲、聴いてて非常に盛り上がってしまう。Rest of our livesとかすごい泣けてしまうですね。メロディーがリピート状態、ほんと聞くのをやめられなくなるほど中毒性高い!
もちろんcrocodilesのブランドンとのご夫婦デュオのBlank Girl最高です。アルバムの後ろのスペシャルサンクスにもマイハズバンドでクレジットされてました。このアルバムのいいとこ考えてれば考えてるほどピッチフォークとだぶるので、あとはcrocodils+DDGの落書きで。この2バンド、1枚くらいコラボアルバム作ってくれるといいのに。
あきらかちがうでしょ


ピッチフォークつながりでもう1こ
余談なんですけど

リバティーンズリユニオン

http://www.nme.com/news/the-libertines/50487
リバティーンズはプレスに、この8月のリーディング&リードフェスでのリユニオン後の新曲の可能性について話しました。

バンドメンバーのピートドハーティーとカールバレット、ジョン・ハッサールは昨日の3月31日北ロンドンのBoogalooでのプレスとの会談を終えた後、即興の演奏を行いました。プレスとの会談中には新曲の可能性の話も話題に上りました。

“もちろんそのつもりだよ” その質問にバレットは答えました。しかしながらピートは〝俺たちはフェスで新曲を演るつもりはないよ。前の曲を演奏するだけで手一杯だよ、正直なとこ〟と答えました。バレットの〝俺たち出来るんじゃない?きっとやれるよ〟という言葉にも、ドハーティは〝誰にそんなことがわかんのさ。みんながそれを望んでるって?〟と横槍をいれました。

インタビューの全姿はこちらで

あちらこちらで大騒ぎでしょうが、なんとも微妙な意見のお二人です。
ピートってばつっこみどころが満載だ。いったいどうなのって思ってる人いっぱいいるですよね。
単純に喜んでいいんだかどうなんだかわかんないみたいな、なんかすっきりしなくて疑問符が浮かんでしまう感じ。でもむしろこれが彼らなのかなぁとか思ったりして。
今までに凄まじいといえるアルバムを出しているだけに、難しいんだなぁきっと。
しかしなにはともあれです↓…ついついリピートしてしまう。
show!