ちょっと観たくなった映画
こんなこと書くと怒られそうなんだけど、個人的にあんま宮崎駿が好きくない。
とくに隣のトトロが駄目すぎる(しかしながら「わたしトトロが大好きなのぉ」って女の子ってひじょーに好み、自分の持ち得ないものをもってるからかな)
とにかく色彩がね、彼の場合はものすごい高い世界観であの色彩に持ってているのは一目瞭然なんだけど、それ故に嫌さが3倍増しみたいな。私の中では三谷幸喜が嫌いな理由とよく似ている。三谷氏の場合はテレビや映画の世界に舞台のライブ感を定着させることで見事に成功を収めてる稀有な方だとおもうんだがなんだか非常に暑苦しい。
宮崎氏の場合これでお話が道徳的だったりしたらさらにアレルギーものなんだけど、まぁ私の感性の問題なんでしょ。(ただちょっと気になってしまうのは、宮崎氏や三谷氏が評価されてるから自分も好きになっちゃう感性ってあるんじゃないかってとこ。プライマルのニューアルバム、Beautiful futureで歌われてることだって結論に直結させるなら踊らされる側になっちゃ駄目よ言ってる訳です。まぁわかってる人にはいまさらなテーマですが)
そんな宮崎氏と同類の人なんだろうなぁ感がなんだかいっぱいの押井守氏最新作、スカイ・クロラ(もうすぐ公開らしい)に今日行った本屋さんでやってた広告で思わず足止められちゃったわけです。
いくら年を喰らったって人を殺す機械である戦闘機が素直に美しいと思える、そしてそれが壊され落ちていく刹那に心を奪われるのはなぜなんだろう?
テーマとかはきっとめんどくさいお話なんだろうなぁ、戦闘機が好きだから作りましたが本音なんだろうけどさすがにそれじゃやばいからそれらしいお話がくっついてるんだろうな。
それでもこの映画の中で戦闘機が空を飛んでいる瞬間はなんだか時間が止まりそうなミラクルな予感する。やっぱ日本のカルチャーはアニメだけだよ。(←なんて普段はどこのサイト見に行ってもやたら動くの日本だけだし、所詮アニオタの国だよとか周りにぐちぐち言ってるけど)
ちょっと見に行きたい1作。











