my light shines on

uk・usの音楽ニュース、ちょっと偏ってるけど…かなり。

ピッチフォークのI will beレビュー

賛否両論通り越して、気にするのさえかっこ悪いよ的な、なんかしらからんでみたくなるピッチフォーク。星の数ほどある音楽メディアサイトのひとつなんだがな~とは思うんですが。全然気にしてないしとか言いながらも、ピッチフォークは何書いてんのって思ってしまうとこは正直あります。クロコダイルズのレビューの時はほんと、ちゃんと聞いてよ思ったですけど。
かなり評価高い(8.2ついてるからね!)ピッチフォークのDum Dum Girlsレビュー。まぁここでほめられたからどうってのは本当にないですけど。自分がいいと思ったものを聞くだけってのは変わらないから。でもいいとこ突いてるなぁって思いました。きちんとバンドを理解し支持もしてるんだけど、ちゃんと客観的なとこがレビュー上手。いつもどおり訳ははしょってあったりですみません。大体こんなとこみたいな。>>>

http://pitchfork.com/reviews/albums/14054-i-will-be/
Dum Dum Girlsのファーストアルバムの最初の構想は、1960年代の映画でイタリア女性の囚人を描いた映画(Jess Francoの99 Women)をテーマとした作品でした。
シングルの”Jail La La”(そしてアルバムタイトルである)だけが、投獄されていることに関連しているだけであるに関わらず、 Dum Dum Girlsのもつ雰囲気・レザー、チェリーレッドのリップスティック、クラシックなガールズロックにそのコンセプトは不思議なほどマッチしています。

元々Dum Dum Girlsは女性一人によるプロジェクトです。 Kristin Gundred (ステージネームはDee Dee/元grandoleparty)は最初は最低限の実験的なものとしてプロジェクトをスタートさせました。ローファイな60年代のポップと叩きつけるリズムをセルフタイトルであるデビューEPに録音しました。でも彼女のレコーディングした4曲はいわゆるベッドルームアーティストのレベルではなく、さらにロネッツ的でもありました。Dee Dee の書く曲は才能にあふれ、ノイジーな音の下に埋め尽くされてもなおキャッチーです。
I Will Be stillはシングルの本質部分を保ちながらも、バンドスタイルへと変化させたことと(元ビビアンガールズのフランキーローズも参加)Richard Gottehrer(ゴーゴーズやブロンディーのアルバムをプロデューサーでMy Boyfriend’s Back の作者→こんな曲☆ちょっとすごいね)を共同プロデューサーに迎えることで、その音はさらに加速します。

素晴らしいハーモニー(メンバー4人中3人がヴォーカルに参加)とクリアになったリズム隊でDum Dum Girlsはもっと親しみやすいサウンドになりました。なによりも注目すべきはその作品です。もはや彼女たちはlo-fiグループの枠にはとどまりません。現在DDG は危険な瞬間すら見せるロックバンドなのです。Gottehrer とDee Deeの組み合わせは完璧です。彼女はぼやけた輪郭で曲をプロテクトして、彼はそのプロデュースでポップの純粋な喜びを強調します。
それでも確実にいかしてて、その上とびきり親しみやすい、この中毒性のある曲の存在なくしては、どれだけ技術面を語ろうとも、無意味な事であったでしょう。

運命的な曲(”Yours Alone”ギターはthe Yeah Yeah YeahのNick Zinner)からオーバープロテクトな(”Everybody’s Out”)曲まで、様々な愛のありかたに対する深いロマンティシズムが描かれます。
不満感もこれらの曲を際立たせている要素です。(例としては全てがドイツ語で歌われる”Oh Mein M”)ハイになって、不満を爆発させて、そして憧れは隠せない、どれほど”I Will Be”が素晴らしいのか。

最終的にすごいのはやはりDee Deeです。彼女の声は深くてミステリアスであると同時に可愛らしく、時にはうつむきがちでちょっぴり危険なのです。アルバムの最後はSonny and Cherの”Baby Don’t Go”のカバーですが、彼女はそこにリアルな繊細である感性をプラスしました。
そこでは彼女たちの本質である全体的な荒っぽさはそぎ落とされています。それはアルバムからの、素敵でささやかな贈り物です。

DLですでに持ってた曲もあきらかにこのアルバムでよくなってたよね。Yours Aloneのギターはすごいと思いました。流れで聞くのが本当にいい。最初の曲から掴まれるけど、Oh Mein MからI will beにつながる6曲、聴いてて非常に盛り上がってしまう。Rest of our livesとかすごい泣けてしまうですね。メロディーがリピート状態、ほんと聞くのをやめられなくなるほど中毒性高い!
もちろんcrocodilesのブランドンとのご夫婦デュオのBlank Girl最高です。アルバムの後ろのスペシャルサンクスにもマイハズバンドでクレジットされてました。このアルバムのいいとこ考えてれば考えてるほどピッチフォークとだぶるので、あとはcrocodils+DDGの落書きで。この2バンド、1枚くらいコラボアルバム作ってくれるといいのに。
あきらかちがうでしょ


ピッチフォークつながりでもう1こ
余談なんですけど

‘I Am The Resurrection’ の後奏は一発録りだし

結局どんだけ頑張っても駄目なものはだめだし、出来る時には出来ちゃうです。
マニによるroses思い出話。リユニオンはあきらめて思い出に走りだしてる?
http://www.nme.com/news/the-stone-roses/46557

http://neonenlightenment.be/2009/08/05/crocodiles/
ヨーロッパツアー中のcrocodiles。
途中よっぱらいに絡まれてみたり、おもいきり路上インタビュー、シリアスな部分もあるけど(ほとんど無言のChuckがサンディエゴに対する想いを口にしてるところはあぁ…って感じ。)ものすごく笑える。俺たちほんとに兄弟なんだよ、ネットに書いてある事なんて信じちゃ駄目だよだとか。(注:兄弟ではありません)
He is not ...

The Jesus And Mary Chain>>>The Power of Negative Thinking

最近衝動買いしてしまったのがB面の曲とかデモ音源が詰め込まれたアルバム4枚組みのジザメリボックス、超ボリューミー!(そしてなんだそのタイトル)
しかも私は正式なリリースのアルバムは3枚しか持ってないという無謀状態・ま、いつものことだから構わないけど。
アルバム1枚につき約20曲入っていて一気に81曲のジザメリ音源が手の内に…そんなわけでまだ1と2しか聞けてませんがいきなり兄の歌うUp Too High(デモ←この曲はリユニオン後のライブでしか聴いたことなかった、ジザメリの要素みたいなのがいっぱいって感じの曲)ではじまるこのボックス、最高です。
以前読んだインタビューでジムが〝ジザメリでウィリアムと一緒につくった曲なんてほんの少しで実際のとこほとんどの曲は兄貴がつくってる〟って言ってたのを裏付けるかのごとく兄ちゃんの歌がたくさん聞けるとこが兄ちゃん萌な私的にはポイント高い。(もちろんジムの声も大大大好物ですが!)Living EndとかRiderとかOn the Wallはほんと兄ちゃんのための曲だなぁと思う。
そいで兄弟が無駄にうめいてるCrackedとかShakeなんかもいいんですよ・もう訳わかんなくて、その直後にHappy When It Rains とか Happy Placeなどの美メロ系くるともはや目の前クラクラ状態。
ジザメリカバーならサーフィンUSAだってフルドラッグだし、My Girlなんてこの上もなくダーク。
Bサイドやデモであるためどこか荒削りなとこがPUNKでいいんだよね。
ボックスについてる超美麗ブックレット(やっぱ海外はデザイン上手いわーとか見てるとグラフィックデザイナーは日本人の方だった、すごい!色の限定の仕方やブラシ使いがものすごくこだわりがあってクオリティー高いと思った。あとあのロゴはゴスだよねぇ)で〝Bサイドがアルバムの曲よりすごいとかは思わないけどリラックスしてたりするのは確かだね〟ってジムも発言してました。
漠然としたイメージが鮮やかな形を現す瞬間にでくわしてしまう、ファンにとってはきっと特別なBOXです。

そんなわけで今回のジザメリ落書きはディスク1のYou Trip Me Up [Acoustic] からのインスパイア。ジザメリコンセプトに忠実に、スイートなイラストにダークなネタで。
このプロモの海辺ロケーションのコンセプトがいまいちわかんなかったんだけど、アコギだとイメージがまんま溶ろけちゃいそうな夏の海なんですねー。
ちなみに本来プロモビデオ撮影が大嫌いなジムが唯一気に入ってるのがこの曲のPVだそうで、その理由はとにかくメンバーもスタッフもみんなパーティーで酔っ払いすぎて自分がなんのためにここにいるのかさえもわかんなくなってる間に撮影されてたからインタビューで言ってました←駄目じゃん。ワーナーの迷惑な申し立てのせいでジザメリのPVはYouTubeで見れなくなっちゃって、めぼしいとこは慌てて落としたんだけどこの曲を逃してしまったのは残念。
ジザメリパーティー

The Jesus And Mary Chain★Brothers Battle?

12月ころには出るかもとか言ってたのにねぇ、ニューアルバム。マイブラもどうなってんだかって感じだし。でも両方今年に出ちゃったりすると、2009年はすごい年ってことになりますね。
マイブラが遅れるのは作品に対するクオリティって事な気がするけど、ジザメリのばやいはやっぱ兄弟げんかしてんのかなぁとかまた酒飲んでひきこもってんのかなぁとか、そうゆうせつない心配どころがなんだか…
それにしてもオアシスより兄弟仲が悪そうだなんて、そこが密かな萌ポイントだったりする・私の場合。
jamc

落書きPt1.Bobby G

Bobby Gillespie

現在年末進行中で毎日めちゃいそがしいはず…なんですが。ちょっと息抜き。

Pete D、今度はThe Whoとコラボ

最近いろんな人とコラボってるPete Dohertyくんですが、今度はフーのロジャーさんとコラボ。
http://www.nme.com/news/pete-doherty/41468
来年の1月12日、ブリストルアカデミーで1日限りのチャリティーショーを行うらしい。チャリティーの内容は癌と戦うティーンへの支援となる予定で、そもそもこのコラボのきっかけとなったのが、16歳で癌のためになくなってしまったダニエルくんのお葬式での出会いからだそうです。
ロジャーさんはピートの声がとても気に入って(ほんとそこが同感です。ピートの声ポイントは私にとってもめっちゃ高いかも。)こんな夢みたいな企画が実現したんだとか。
ピートのほうはプレイしたいThe Whoのお気に入りの曲をリストアップしてて、二人ともこの企画に向けてとってもエキサイトしてるんだそうです。きっとすごくいいコラボになるね。

ここのところよく見かけるものすご可愛い古い紙の素材。自分で作ろうとして挫折、フォトショップ7でやろうと思うとなんかほんとにめんどい。世の中cs4が出るんだってね。もう全然ついてけないよぉ…めっちゃ遊べるんだろな。
そんで思わず見つけました、とっても雰囲気のある素材を配布してくれるサイト。いちおうフリーなんだけど、一部条件ついてたり、商業は駄目とか、個人で使うにしても作った人に連絡してねってところもあるので、使う時は気をつけましょう。どれだけ加工いれてても、努力して素材つくった人にはきっと判っちゃうよねって思う。
http://www.creativecloseup.com/30-great-free-paper-backgrounds-and-textures

あんま可愛いので、試しにこの前会社で書いてた落書きに合成してみました。(我ながら相変わらず駄目な大人です。)簡単に貼り付けただけで、全く手間要らずなくせしてちょっと可愛い。

Leed

The Jesus and Mary Chain Riot!

ジーザスアンドメリーチェインライオット

今更ながら、これ程好みのバンドもないかもしれんくらい聞きまくってたりして…YouTubeとか見まくってたりして。
初期のジザメリはライブをやるごとにあんまりにも大騒ぎになるので、彼らのライブはジーザスアンドメリーチェインライオットって呼ばれてたそうなんだけど、最初はアラン・マッギーがマルコム・マクラレンを気取って提案したんだって。レッスンワーン、ロックンロールスウィンドル:ライブでは暴動を起こして20分でステージを台無しにすること。
割と最近のジムのインタビューで読みました。(その他ジザメリ解散後のバンドの事とか、酒ばっかり飲んでてその誘惑に打ち勝つのがいかに困難な事かとか、かなり重い内容でした。)
しかし初期ジザメリだと自分的にはやはりドラムをたたいてるボビーの姿も気になる気になる。すごい頭ってのはだいぶ見慣れた。ビジュアル系ってことでありかも。
この後の姿(プライマルスクリーム)を知ってると相当笑えるこの爽やか青年っぷり↓反則でしょ、これって。
ジザメリボビー











この写真はここから。いつもはライオットなくせに海ってのがいいよね。

しかしジザメリ初期とかリバティーンズとか見てると(我ながら変な組み合わせ)いい音楽ってテクじゃないなぁなんて改めて思ったりする。

プライマルがツアーに出る理由そしてグラスヴェガス

会社で隣の子がオザケン歌ってるの聞いて、ひさびさ落書きin会社。(ボールペンで超いいかげん)
なにげにフリッパーズの「ヘッド博士の世界塔」はめっちゃ傑作だと今でも思う、さすがに聞き返すことはないけども。(若い子とかしらないよねー渋谷系とか)
そんでプライマル関係ないじゃんみたいな。
パパは大変

















そしてグラスヴェガスはメタリカに打ち勝つことはなかったものの5万以上を売って堂々2位、おめでとうー
まぁ1位争いを騒いでたのはNMEだけねってお話ですが。

音のほうがほんとにクリエイションmeetsスペクター。(ってスペクターさんのサウンドのほうははっきりイメージできないけども・でもボビーもスペクターと仕事できるんだったら幾らでも出す言ってましたね)
本人たちの確信がそのまま音になってるって感じる、デビューアルバムってのが信じられない、これは強い音です。
最初シングルで聞いたときはちょっとボーカルが濃いすぎるかなぁ思ったんだけど、それと同等の力が曲と演奏にあって、彼らの世界観に繋がってる。ジザメリチックに立ったまんま叩いてるドラムのお姉さんも素敵ですよ。
「グラスヴェガスを始めて見たときは、オアシスと契約したときより興奮した」とも大絶賛されてるアランマッギーさんのお言葉がcdの帯でも目いっぱい使われてました。ここまで盛大にアランマッギー書いてあると他に誉めてる人がいないみたいだとちょっと切ない。
とりあえず歌詞も泣かせるDaddy’s Goneが頭の中をぐるぐる廻っています。