my light shines on

uk・usの音楽ニュース、ちょっと偏ってるけど…かなり。

Leeds&Reading Festival(とりあえず他のことは考えられず)

http://www.nme.com/news/the-libertines/52728
スピーカーの調子とか悪くて、3曲で中断にもなったらしい。HorrorshowではじまりThe DelaneyそしてVertigo…ここで!でもすぐに問題が解決されて最後まで演奏は行われたんだそうです。
こうやって本当にリユニオンが実現している今となっても、個人的にはリバティーンズは一瞬を駆け抜けたからこそすごいバンドなんだし、どうせ金儲けのためのリユニオンじゃんってそこを否定するつもりは全く無いけど(儲けれんなら儲けといたほうが得だと思う・ピートは全部悪い事に使っちゃいそうだけど)、もうピートもカールも自分の音楽に専念してるほうがいいんじゃないかなぁって気持ちは変わってはいない。それでもセットリストなど見てしまうと(一番上のリンク先でみれますよ)、イメージするだけで最早魂ぬけちゃいそうです。これ絶対すごい。カールも直前インタビューでは、5人でプレイをはじめるとインターバルがあったなんて思えないほどしっくりいってるって言ってましたね。どうなんだろうなぁ、この時代のリバティーンズ。もしかしたらすごい、いけてるかも知れないとか、やっぱり気になってしょうがなく、無意味にLeedsのオフィシャルやNMEのサイトをいったりきたり。
もうすこししたらリードフェスの映像もあちらこちらでアップされるのではとおもいますが、とりあえず8月24日に行われたリハーサルをかねたシークレットギグの映像。
ブログを書いてる基本的スタンスとして、みんなが書きそうな事は書かなくてもいいじゃんとかいうルールが自分にあるのですが、さすがにこの気持ちは押さえきれない。

ちなみに今年はQOTSAもちょっとひさびさにフェス登場です。
http://www.nme.com/news/queens-of-the-stone-age/52730
トロイもマイキーも、前回のメンバーがみんな一緒で本当に嬉しいです。ジョッシュが夢のスーパーバンドでいそがしかったけど(考えてみたら来日したばかりね、私は残念ながらTCVは興味持てずでしたが)このReading Festivalで復活なんて、なんかQOTSAらしい気もします。もはや宿敵?かと思われるGuns N’ Roses(この日のメイン)にもジョッシュはステージ上で〝なんてねー〟的なコメントしてるようです。QOTSAこのまま復帰、そしてニューアルバムの流れを超期待!です。

QOTSAとMark Lanegan bandのメンバーがコラボレーション

なななな何事?と思わせる憎いヘッドラインの内容はここ
http://www.nme.com/news/queens-of-the-stone-age/44903

QOTSAのトロイのバンド、Sweethead のデビューシングルが7月13日発売で、そのドラムにMark Lanegan bandのNorm さんが参加してるんだそうです。シングルにはThe KinksのTired of Waiting For You’もカバーされてるそうですが、フリーダウンロードしてくれてます。
とりあえず聞いて損なし、トロイのプレイって、いつだってセクシー!
http://www.sweethead.net/500

EODMニューアルバム、そして盟友アランマッギープライマルを語る。

http://www.nme.com/news/eagles-of-death-metal/40812

やっとリリースが発表に!NMEによるとeagles of death metalのニューアルバムHeart Onは来年1月26日リリースみたいです。ジョッシュの奥様Brody姉御とクイーンズのトロイも参加してるそうです。先行シングルWanna Be In LAはよそのインタビューで読んだところ、バンドとしてのデビューは遅めだったジェシーのロックバンドへの想いが歌詞になってる感じ(ほんとかどうかわかんないけど)だそうで楽しみです。そのインタビューのほうではジョッシュは〝俺はサイドプロジェクトとしてEODMやってるつもりないから。俺は性格分裂してんだから2つバンドをやってるつもりなんだ。ジェシーとは長い付き合いだしEODMはファンの子達もサイコーだよ〟って話してるのが印象的でした。

こっちの幼馴染、アランマッギー、プライマルをBFまで含めふりかえってます。かなり意訳。そしてアランもプライマルを強引にストーンズ化。Beautiful FutureがSome Girlsとかかなり説得力なくないか?そのこじつけっぷりが結構おもしろかったり。キーボードのDarrin Mooneyはどっかのインタビューで〝うちとこはマドンナとかストーンズみたいにゃならねーよ〟とか言ってたけどね。あんま関係ないけど来日だねー。こっちも楽しみ!
http://www.guardian.co.uk/music/musicblog/2008/nov/04/primal-scream-brothers-reinvention

1981年の
Tattoo Youの頃から、ローリングストーンズはなにかをなくしてしまったとみんなは噂する。最近の彼らのアルバムに際立ったものはない。そうであっても、マーティンスコセッシ監督のドキュメンタリー・シャインアライトを見れば、彼らには未だ再生のエネルギーがある。

彼らがアルバムの中でそいつを失くしてしまったとしても、そいつはたいした問題なんかじゃない、俺たちにはプライマルスクリームがいるからね。彼らの最高のアルバム・XTRMNTR、そのアルバムでスクリームはストーンズソングに究極に匹敵する。(彼らのサイアクのアルバムGive Out But Don’t Give Upはストーンズになろうとして失敗してんだけど。)

ボビーの野望のスケールに驚かされることは決してなかった。プライマルが始まったときから彼らはthe Byrds, Lee Scratch Perry, the Beatles, Bob Dylan, the Velvet Underground そして the Rolling Stonesみたいな世界的なバンドになりたがっていたから。ジーザスアンドメリーチェインのドラマーが30年もロックンロールを楽しんで、自分たちのゲームでストーンズを凌ぐバンドとなるだなんていったい誰が想像できただろうか?ボブはそいつをやった。

デビッドボウイみたいに彼は自分を変革していった。とにかくthe Byrds風なSonic Flower Groove、ぐだぐだで速くて精神病的なロックンロールのPrimal Scream、エクスタシーとすさまじく高揚感のあるScreamadelica。何年にも渡ってスクリームを前進させるためにギレスビーは異質であり先読みでいることを維持してきた。彼らの影響力は偉大だったし(Velocity Girl を聞いた後でローゼスを聞いてみたらいい)90年の初めにロックとレイブシーンに変革をもたらした。ミックジャガーは音楽的才能を示そうとしてUndercover of the Nightを発表して失敗に終わり、ローリングストーンズのテンプレートに戻った。プライマルスクリームはオリジナルサバイヴァーとして26年近くUKロックンロールの代表の位置にいる。


しかしながら彼らはアルバムGive Out But Don’t Give Upの中でストーンズテンプレートを試みて失敗している。(そのアルバムにはいくつかハイライトはあるもののプロデュースもエンジニアも不完全でロックンロールというより科学実験みたいに聞こえる)
そのアルバムは
Screamadelicaで経験した麻薬常用の状態からの失墜の一夜的なものになるはずだったのに結局は古臭い焼き直しで終わってしまった。彼らはロックンロール悪魔祓いをVanishing Pointで行った。(そのアルバムのノイズ賛美、ダブ、underground moviesは彼らの最高傑作XTRMNTRへと繋がる。)ストーンズがレットイットブリードとオルタモントで暗いイメージを醸し出したとしても、それは60年代で終わった。プライマルには90年代の終わりにも、政治的不機嫌が滲み出ている。俺たちの世代のオルモント気分はミックとキース(ボビーとイネス)を見つけた。怒り狂ったSly and the Family StoneがNeu! に出会ってUKの音楽的に価値のないものには破壊が訪れたんだ。


パラノイアが続く中で、彼らにとってはメインストリートのならずものともいえるEvil Heatをプライマルはレコーディングした。キートラックとなるのはBomb the Pentagonで、A Scanner Darklyはアルバムのheadspaceで完全に相似している。Bomb the Pentagonは911の後、RISEと名前を変えて、A Scanner Darklyが引例したのはPhilip K Dickが書いたドラッグ中毒とパラノイアとリハブに関わる暗い論文で、その論文はニクソン政権の迫害を受けながら書かれたものだった。


そいつは(Bomb the Pentagonに関わるごたごた)スクリームの手に負えなくて、彼らは5年間沈黙していた。Riot City Bluesで復活したとき、そのアルバムはヤギの頭のスープを連想させた。よりコマーシャルになったし、過去に過ごした狂気の7年間からの脱出だった。

ポップに溺れた今年のアルバム、Beautiful Futureはボビーとイネスがポップシーンに影響を与える、また新たな改革だ。
ストーンズで言えば彼らが1978年にパンクとディスコに返答を返した
Some Girlsってとこかな。プライマルスクリームサウンドの中にScando-popとマドンナを移植してあるんだ。ボビーはいくらか歌詞の中にシニカルな部分をいれてるんだけど、あまりうまくいってないね。ボビーの歌詞が喚起するものはサイケで絶望で政治的な堕落でそして祝祭だから。ニューシングルのUptownはほんとうにすごい。彼らが出してきたシングルのなかでも最高じゃないかと思うしそれにマドンナのHung Upに答えをだした。2008年のいまでさえ、プライマルの未来は美しい。結局ドラッグダメージを受けてるディラン、マドンナ、ローリングストーンズ以上にロックンロールになれるって何があるんだ?なんにもないし。

新しいQOTSAのアルバムは’desert orgy in the dark’

http://www.nme.com/magazine
今週の表紙が思い切りグラスヴェガス!なNME
ジョッシュのインタビューでQOTSAのニューアルバムの話が出てた。
ついでにこの写真にキャプションをつけるとしたら〝ヒ・ミ・ツ〟かななんて。相変わらずお茶目な人たち。

新しいQOTSAのアルバムタイトルは〝暗闇の中で砂漠のパーティー〟となりそうです。
ジョッシュはクイーンズの次の新しいアルバムで、バンドメイトたちを心理的極限に追い込むことを計画しています。


そのシンガー兼ギタリストは次のバンドのレコーディングを砂漠の真ん中で行うとNMEに話しました。

俺たちはクイーンズにしっかり時間をかけて取り組んで、新鮮なままで来年には帰ってくるつもりだ。

彼の説明では、グループは〝テンションを高めるため〟カルフォルニアの砂漠であるヨシュアトゥリーにある彼のスタジオで一緒に生活するそうです。

ライブの状態でレコーディングしたいんだ。2・3ヶ月はあっちに移ってると思う。一気に集中させるんだ。まるで稲妻みたいにね。
俺たちはある方向に向かって進んでいる。それが暗闇の中で砂漠のパーティーのあたりをさすらっている感じなんだ。その場所で何をつかむかは決してわからないけど。


全ての時間で、オムは忙しく過ごしています。新しいイーグルスオブデスメタルとデザートセッションのレコーディングを終わらせるだけでなく、アークティックモンキーズのプロデュース、それだけではなくQOTSAの1988年にリリースされたセルフタイトルのついたアルバムを11月に再リリースして2009年には ‘best of’ デザートセッションを予定しています。
(DVDの話はどこへいったのかここで激しく突っ込みたいですね。)

EODMの次のアルバムは’Heart On’ と呼ばれていて、音のほうはヒップシェイキングな感じだそうです。その合間にも次のデザートセッションのゲストは決まっているそうです。


ファンのみんなは驚くだろうな。

彼は次回のコラボレートアルバムについて話します。

そうさ、俺たちは今プレゼントのラッピングをしてるところなんだ…

なんて体育会系な…

qotsa

プラスLeedsフェス

2008年8月27日
Leed

Leedsフェスステージに向かうQueens Of The Stone Ageのみなさん。
楽屋にはアークティック・モンキーズのメンバーが遊びに来てたそうです。
http://www.nme.com/news/queens-of-the-stone-age/39281

ジョッシュも以前から是非!って言ってたけどアークティックの次のアルバムではコラボするみたいですね。それでメンバーが楽屋に遊びに来てたのかな?<br/>

QOTSA・Leedsフェスライブのフォト
http://flickr.com/photos/kavita41/sets/72157606921985215/
ジョッシュがぼーずの対照的にトロイは髪が伸びた、だからどう?だけど。
それでジョッシュの坊主頭を見た時に反射的にちょっと前に起きた、ステージに靴を投げたファンの子に切れて罵詈雑言を浴びせたのち、ビンを投げちゃったアレにやっぱ「俺も大人じゃなかったなー」なんて反省?なんて思ったんですよ。なんでこのフェスのバックステージブログを見て笑った
やっぱジョッシュはそうじゃないと。いつまでも馬鹿言っててくださいね。
http://www.nme.com/blog/index.php?blog=120&title=i_can_have_josh_homme&more=1&c=1&tb=1&pb=1

コンテストやらReading & Leedsフェスやら

hr/コンテストなんだそうです。html時代からある、いわゆるラインです。
そんな超地味ってとこが激しくお気に入りポイントですが、やっぱusとかこんな感じでデザインを盛りあげていってていいなと思います。
hr/のおもしろ要素を大募集なのかと思ったら、やはり昨今はhr/には限界あるよねって事で、imgタグやPの要素のbackgroundimageでデザインされたjpgやgifを貼りこんじゃうらしい。
細部にこだわると全体がすごくよくなるし、チャレンジしやすいし、ちょっと気になるコンテスト。でも一番に選ばれてもらえるのがタブレットらしいんで意欲的にちょっと…(絶対選ばれんって)
なによりこの後皆さんから送られた作品を見れるのが楽しみですね。前回ここのサイトさんではブログトップでコンテストやっててDLもできたりしたんで、今回も期待で興味津々です。
http://www.smashingmagazine.com/2008/08/22/the-hr-contest/
Reading & Leeds Festival2008ですね。
ひゃーっジョッシュってばぼーずなんですけど…なにやっても似合う奴ですね彼って。
ぼーず

Era Vulgarisツアーはここで終了、ジョッシュはReadingのお客さんが世界で最高だと思ってるんでツアーの終わりをこれで締めるんだそうです。フェスに参加してたファンもそんなこと言われたら最高です。癌でなくなられたナターシャさんのベネフィットライブを行ったばかりのQOTSA、次はニューアルバムでツアーかな?
マイキーは時間差でjubileeに参加ですね。
ちょっと心配されてたベイビーシャンブルズも素晴らしかったみたい、警察の介入が原因でフェスがキャンセルになった話を引き合いにmcで
いったいどこに混乱があるっていうんだってのに会場からは大きな大きなピートコールが沸きあがり、ライブの最後’Fuck Forever’でピートはオーディエンスの中に飛び込んだそうです。
偏見に邪魔されるなんてほんとに嫌なこともあっただけに、感動的なライブだったね。
http://www.nme.com/news/nme/39176

ピート君に関しては最近、彼が尊敬してる元ラーズのフロントマン、Lee Maversと一緒にピート宅でギターセッションしてるという貴重ビデオを公開してますが、途中で出てくる超かわいい男の子はピート君のお子様なんだって。(それにしてもロックスターにしては若いパパだよね)
いろいろびっくり

Is he a homophobe?

Queens Of The Stone Ageのジョッシュ周辺は6月13日のフェスで起きたハプニングがちょっとした騒ぎに…バンドのフロントマン、ジョッシュオムがライブ中ステージに靴を投げ込んだ客を引き抜いてbutt-fuckしたろかと脅したのがyoutubeでオープンになっちゃったんですね。その後ネット上では〝結局ジョッシュってhomophobeじゃん〟って話で大騒ぎ。
それに対して〝あんたら頭、悪すぎじゃね?〟とネット上で本人が反論。
まぁ頭にきたらそういう言い方しちゃうタイプなんですよぅ、ジョッシュもある意味単純だけど、homophobeじゃんって騒ぎ立ててるほうもほんとはわかってるくせにたち悪いよなって思ってしまう。
でもこれを読むと、やっぱジョッシュの言ってる事は筋が通ってるよって思わず納得してしまいました。
http://www.nme.com/news/
もともとっていうのが>>>
http://www.nme.com/news/queens
この記事以前にこんなものが出てたんですね。確かにお子様相手にそこまで言っちゃあぐらい、つかっちゃ駄目!な言葉の連続だ。体調崩してたりでしんどかったんだろな。うっかりYTなんかにのっかるからメディアも面白ネタめっけ!とか思って書き立てちゃうんだよね。いろんなことで起きてしまったハプニングが文章化されることで違う意味に変わっていっちゃう…
あんましメディアのいいなりになってたら、表現者じゃなくなっちゃうよ。(しかしその客に向けてビンを投げたってのはちょっと微妙かもだが)

beautliful futureいろいろ、その他

今週見てた海外サイトの音楽ニュースあれこれ。

リリース近!なんでいろいろ騒がしいのはPrimal scream周辺。ボーナストラックとかジャケットとかがここでわかります。
http://wmg.jp/artist/primalscream/WPCR000012969.html

最初に新しいジャケじゃない?って言われてたのが自分的にはいまいちだったんで、こっちでほんとによかったなぁ。ついでにボートラはこっちで1曲落とせるよ。ちゃっかりメーリングリストにいれられちゃうけどね。さすが商売上手。
http://www.myfreedownload.co.uk/primalscream

それでファンサイトである Webadelicaさんにいっちゃうと
http://www.theprimalscream.com/news/index.html
雑誌にのってたろんぐいんたびゅーが手打ちなどされてて、ときどき打ちミスらしきとことかスペース抜けてるってのに情熱を感じます。長いしね。
ボビーはアルバムのインタビューとかで〝今回のアルバムはこんな苦労して…〟とか語るのが嫌いなんだって。ミュージシャンとかじゃなくても、みんな自分の人生でがんばってることいろいろあんのに、特権階級的に愚痴ってんのがいやなんだとか。
しかもインタビュアーの説明では彼にインタビューするときはbad bobbygood bobbyの場合があって今回はgoodのほうだったんで、内容はbeautiful futureからよりもむしろ<彼ってこんなにナイスパパ!>みたいなとこがクローズアップ気味。
ukじゃ新聞の全国紙ではあのボビーさんが地方自治体に近所のパブの音がうるさいからなんとかしてくれってクレームを送る!なんてことが記事になったりしたそうで、いったいそんな情報が新聞社にもれてるってのも意味わからんのですけど。(その上その手紙を送ったのは奥様だそうなんで、有名人も大変だなぁ)本人はセレブって言われるのが非常に嫌なそうなんで、自分のことはロックスターだって思ってるって発言。

とにかくプライマルスクリームの活動が楽しくてしょうがないんで、もう次のアルバムの着想まであるそうです。レーベルも変わって積極的だね。なんかこういうキャリアのミュージシャンだとソロ出してみたりとかありがちだけど、結構プライマルは=ボビーってことかもしれない。そんな彼が今までの活動を経てやってみたい事っていうのは…

最高のラブソングをつくる事。 Gram と Emmylouの歌う ‘Love Hurts’を聴いたらわかるだろ。敗北で打ちのめされた気分。自分を忘れてしまうこの感覚とひとつになりたい。もしある曲を聴いてその1曲の中に悲しみとエクスタシーが一緒に存在してたら、その曲を聴いた人たちは泣きながらもなにかを掴もうとして、空気の中に手をさしのべるだろう。近いうちにね…

YTリンクはこれしかなかった。ブロークンバックマウンテンは無関係、愛しているのに傷つける・内容的にはあってるのかもしれないけど。キースリチャードとノラジョーンズもライブでやってたりして、すごい歌なのですね。BRMCを聞き出してから、カントリーってかっこいいなぁって思うようになった。この曲も染みる曲でした、人のおすすめっていいね。世界がひろがるし。

そのBRMC、ドラマーのニック離脱は今週自分的にちょっとdamagedなニュース。もうオフィシャルとかフォーラムでは散々語りつくされてる状態だけど。NMEのニュースとか見るとまるでドラッグの問題のせいじゃない?みたいな書かれ方(意図してるわけじゃないかもだけど頭のほうにあるからさ)で、一番最初ニュースを知ったときはちらと自分もおもった割には失礼だなぁとか思ったりして。ニックの新しいブログとか見るとなんとなく今一緒にやってられないって状態であるのも理解できるような?バンドにも人にもいろんなときがあって、自分自身を考えたっていろいろ変化してってるし。
http://www.shadowgang1.blogspot.com/

ついでにNMEを見ててボブディラン大師、音楽産業に物申すって記事を読みました。業界は詐欺ばっかりで、こんなだったらまだ文学界とか絵の世界のほうがよっぽどかましだって、これほど偉大な人だと持ち上げとくだけ持ち上げていそうなもんなのに、こんなこと言わせちゃう音楽産業恐るべし。
http://www.nme.com/news/bob-dylan/37147

QOTSAはようやく長いツアーを終えて、お休みしてんだかアルバムにとりかかるのか、DSもDVDもEODMもリリース未定だしフォーラムでも心配されてますね。あんまりよそ見てないんで全く不確定情報ながらもマイキーはjubileeで8月にフェス出演が予定されてるとか。トロイのSWEETHEADは秋ごろのツアーを計画してるようだけど、ワークホリックジョッシュがこのままおとなしくしてるとはとても思えないのでとりあえず次のお知らせを待て!です。

キューブ★ジョッシュ&デイブ

はさみとのりを用意して…あなたの机の上にもペーパークラフト・ジョッシュオム&デイブグロール!ギターは自前で作れらしい。
http://www.visions.de/papierbands
キューブ!

SWEETHEAD

QUEENS OF THE STONE AGEのおっとこ前ギタリスト、Troy Van Leeuwen様のニューバンドがSWEETHEADっていうんだそうで、もうすこしでレコードもできるし夏の終わりにはツアーにいこうかななんてもりあがってるみたいです。
トロイのいいおとこぶりはこんな↓
http://flickr.com/
トロイ

























Serrinaちゃんって女の子ボーカルの彼女は’Make It Wit Chu’のバックボーカルにも参加してたそうです。バンド名はデビッドボウイのジギースターダストのアルバムの中の曲からつけられたそう。
ジョッシュからしてデザートセッションズ、イーグルスオブデスメタルと3つのバンドをかけもちだし、ベースのマイキーもいそがしそうだけど創造力あまっちゃってますな感じですね、うーんその才能わけて欲しい…
マイスペはThe Hardspunがかっこいいかも。やっぱギターがいいね。音はこんな感じ↓
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction

These stones tell no secrets

なんかね、最初に<明日ジョッシュにインタビューすんだけどなんか聞きたい事ある?>なんてオフィシャルフォーラムにポストされてて、面白いインタビューになりそーとか思ってみてたら途中ごろで<結構俺いそがしいし飲みにもいかなきゃなんないから、ネット見てる暇なくて>なんて言い訳してたりして。

どんなインタビューになるん思ってたらこんなインタビュー。May 05, 2008付けのクイーンズオブザストーンエイジ、ジョッシュインタビュー!そんでみんなが一番聞きたかった、DSとDVDとEODMのアルバムはいつ出るのさ?という問いは煙に巻かれているのでした。

http://www.nationalpost.com/arts/story.html?id=494109
qotsa













ジョッシュが前回休みを取ったのは、彼が無鉄砲だった18歳の時でした。そのときの彼は高校を卒業したばかりで、手にはOvation(ギターブランド)のUltra GP jazz guitarを装備していました。10年以上経過してハードロックグループのQueens of the Stone Ageにフロントマンとしてそびえ立つ彼の仕事ぶりは、全盛期のジェームスブラウンですら冷や汗をかくほどです。

時にはこんなこと聞かれるんだけど、「君には音楽以外の趣味ってあるのかい?」って。そんな時はいつもちょっとばかりきまり悪いんだ。だって俺の答えっていつだって「no」だからさ。>ジョッシュはサイドプロジェクトであるイーグルスオブデスメタルの次のアルバムのミキシングの打ち合わせの休憩の合間に煙草を吸いながら答えます。
それがHomme(韻を踏むならmommyなんだって、オムっていうよりオゥミーって感じかな)と彼のバンドメイト達(名前の羅列は省略)の労働感覚で、東海岸から西海岸まで、全米に渡るツアー上で現在はカナダに向かっているところです。
去年アルバムEra Vulgarisをリリースしてから、QOTSAはカナダに2回ツアーに行っているのは偶然ではありません。カナダの都市でプレイしたバンドのショウのほとんどはソールドアウトで、彼らの最新シングルMake It Wit Chuもここでヒットしました。
<そりゃ大変なんだけどさ、まるでそんなことには構っちゃいないんだ。俺達あきらかに大都市でプレイするよりバンクーバーとかトロントとかカルガリーなんかでプレイしてみたいんだ。ほんとにとても身近なところって感じがするんだよな
そのバンドの人気が高まったのはQOTSAの2002年のアルバムSongs for the Deafの助っ人ドラマーとしてフーファイターズのデイブグロールの参加があり、それはただ形だけで通り過ぎたに終わりませんでした。
<特にこのバンドにいる時は、どこにいっても開拓地でプレイするのが重要なんだ。>Hommeは説明します。<俺達のサウンドマンのハッチはハリファックス出身で彼のママはそこに住んでるんだ。俺達はファミリーディナーにお呼ばれする予定だよ。>
コンスタントなツアーとレコーディングはいくつかの大きな問題点から目をそらしてくれることをHommeは認めています。彼の名前はゴシップページに頻繁に挙がっていました。激しい喧嘩と高慢な姿勢からバンドを離れる事になったQOTSAの有名なベーシスト、ニック オリバリ。Hommeは出来るだけベストを尽くしてその事を無視しています。
<俺がいつもやろうとしてるのは、常に前を見続ける努力をするって事。ひまな連中の戯言によると、あんたがどんな奴で何をやってんのかって事だって一目瞭然でわかっちゃうんだってさ。
確実にその手の連中の多くは、俺のことをアドルフヒットラーみたいなコントロールフリークみたいな奴だって信じてるんだろうよ。そのことについては、コントロールフリークタイプのどっかの誰かさんみたいに、訂正しようと試してみる価値すらないね。>

そうは言っても、ここには取り組みを始めるためのひとつの議論があります。現状ではレーベルインタースコープ下でにQOTSAは借りがあるので、1枚以上のアルバムもしくは、スタジオアルバムとドイツのソルトマインの地下で行われたジョッシュとバンドのプレイが見られるDVDをインタースコープでリリースする予定です。しかしながら、iTunesが世界で最大の音楽小売業者となり、そして同時にトレントレズナー(オムの親友)がMP3における音楽産業のルールブックの書き換えを行っている現在、QOTSAがウェブ上で生き残る方向に向かうのは必然のようです。
<小さなアイデアが大きなインパクトを持つことができるんだ。俺達クイーンズとかナインインチネイルズみたいなバンドには、ありがたいことにとても親密な気持ちをもってくれているファンがいてくれる…それで俺達はさえぎられる事なくアートが創っていけるんだ。どこだって画家の作品を検閲なんてする奴はいないだろう、ほんとにいつだって、音楽ときたら…レコードを作るのは常に戦争だよ。>
オムは手の内をみせてはいません。しかしながら彼は言います。<俺がなにかやるんだったら、そいつがあきらかにされるってことだ。アルバムを買いにいかなきゃいけないってことに失敗するのも意外性があるよってこともメインの1つだね。>
<俺がなんか言ったら、そいつは秘密じゃなくなるだろ?Hommeは囁きます。?秘密なんてたいした秘密なんかじゃないんだ。誰も何も言わないときだけ、秘密は本当に力を発揮するのさ。>